先日恵方巻きを作ったのですが、その時にかんぴょうを煮るのにもチャレンジしてみました。

 

でも、かんぴょうって意外と固くて柔らかくなってくれない!

お寿司屋さん等と、柔らかいかんぴょうはどうやって煮ているのでしょうか?

 

ということで今回は、かんぴょうを柔らかく煮る秘訣を調べてみたのでご紹介します。


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硬いかんぴょうを柔らかく煮る方法・コツは?

基本のかんぴょうの煮方

まずは基本的な、かんぴょうの生産量日本一だという栃木県の団体のホームページに記載されていたかんぴょうの煮方を参考にしました。

 

【作り方】

  1. 水洗いし、塩(小さじ1)もみをやわらかくなるまでします。
    (まな板を利用して選択の要領でもむと簡単です。)
  2. 塩を流し水気を絞り、たっぷりの熱湯で好みの柔らかさにゆでます。

 

シンプルに書かれているので初心者でもわかりやすいと思ったのですが、この文間に隠されたコツを掴まないと上手に煮ることができないのかもしれません。

硬いかんぴょうを柔らかくする方法

しっかり水に浸けて戻す

軽く水洗いしたかんぴょうは、たっぷりの水に浸けて戻します。

かんぴょう 硬い
(画像引用元:https://hana3.info

かんぴょうは乾物なので水戻しが必要です。

浸ける時間は3~5分程度で十分です。

塩もみは必須ではない

塩もみをする目安はかんぴょうに軽い弾力が出る程度です。

強く揉みすぎるとかんぴょうが切れてしまうのでやさしく揉むようにします。

かんぴょう 硬い
(画像引用元:https://oisiiryouri.com

無漂白のかんぴょうの場合は塩はいりません。

 

ただし、揉む工程は行った方がいいようなので、無漂白のかんぴょうの場合は塩を加えずに軽くもみます。

塩もみしたかんぴょうは水洗いして塩を落としましょう。

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たっぷりのお湯で茹でる

いきなり味付けをした煮汁で煮ると柔らかくなりません。

まずはたっぷりのお水を入れた鍋に入れて火をつけ、沸騰したら10~20分くらい茹でます。

かんぴょう 硬い
(画像引用元:https://oisiiryouri.com

爪で切れるくらいの柔らかさになればOKです。

ざるにとって冷ましたら、一度水気を絞ってから煮汁で炊きます。

煮たかんぴょうが硬い時

柔らかくなったと思ってお湯から上げたものの、まだ固かったという時は対処法があります。

 

再度塩もみしてから茹でると柔らかくなるので、固かったと思ったら試してみるのもいいですね。

作物の特性も

かんぴょうは夕顔の果肉です。

農作物の一つですから、育てられた土壌や環境などによって出来も変わります。

かんぴょう 硬い
(画像引用元:https://kotobank.jp

 

また、乾燥が不十分な状態で燻して蒸す燻蒸をされた場合も、柔らかく煮えないことがあるようです。

硬いかんぴょうを柔らかく煮る方法はちょっとしたコツ

本やインターネットに記載されるレシピは文字数の制限もあるでしょうし、どうしてもシンプルになってしまいます。

 

記載されている工程の合間にちょっとしたコツや加減があるので難しいですね。

 

そのちょっとしたコツや加減を調べて取り入れられる人になっていきたいと思いました。

 

みなさんも、上記のコツを試してかんぴょうを柔らかくに煮れるように挑戦してみませんか?

 

せばな~