ひと昔前はその名前から内容の想像がつくダイエット法が多かったですが、最近は名前を聞いてもサッパリわからないダイエットがどんどんメディアに紹介されます。

私が名前で想像がつかないダイエット法の1つが「ケトジェニックダイエット」なのですが皆さんは想像つきますか?

 

そんな、ケトジェニックダイエットとはどんなダイエットで、効果ややり方は?

 

ということで今回は、ケトジェニックダイエットとはどんなもので、食事例・方法を調査したいと思います。


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ケトジェニックダイエットの方法・食事例は?

ケトジェニックダイエットとは

ケトジェニックダイエットは病気治療を目的に考案された糖質制限ダイエットの一種です。

ケトジェニックダイエット方法
(画像引用元:https://assets.media-platform.com

ケトジェニックダイエットは炭水化物の摂取量を減らすことで、体が残りの炭水化物をより効果的に消化・消費できるようにインスリン量の調整を行います。

 

その結果、中性脂肪から脂肪酸エネルギーとケトン体エネルギーが作られるので、中性脂肪を減らすことができます。

 

そのため、ケトジェニックダイエットは糖尿病の予防や改善、脂肪燃焼に効果をもたらすと言われているのです。

ケトジェニックダイエットの方法?

糖質制限はしますが、ケトジェニックダイエットは「食べない」ダイエットではなく、むしろ「食べる」ダイエットです。

以下の3つの原則に基づいてしっかりと食事を摂ります

  • 糖質を1日20gに抑える
  • 体重1kg辺り1.4g程度のタンパク質を摂る
  • 肉と同量の糖質が少ない野菜を食べる

この3原則さえ守れば他には辛い制限をする必要はありません。

糖質20gで主食を食べようと思ったら精白米で50g(お茶碗3/1くらい)、食パン45g(8枚切り食パン1枚弱)程度です。

 

ちょっと少なく感じますが、こんにゃく入りご飯や低糖質パンにすればもう少し量を増やすことができます。

 

体重1kg辺り1.4g程度のタンパク質は体重60kgの人なら84g、肉や魚だと正味量の20%がタンパク質なので84gのタンパク質を摂取するには450g以上食べる必要があります。

 

主食は少なくなってしまいますがお肉を450g(ステーキ2枚半!)と、同量の野菜を食べると考えればお腹いっぱいになりそうですよね。

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ケトジェニックダイエットの食事例

実際にケトジェニックをする場合の3日目分の食事例をご紹介します。

【1日目】

  • 朝→目玉焼、レタスサラダ、なめこと豆腐の味噌汁
  • 昼→(外食)ステーキ、サラダバイキング
  • 夜→(外食)ジンギスカン
  • 間食→ローストナッツ、無糖コーヒーゼリー

【2日目】

  • 朝→豚ロースソテー、目玉焼き、キャベツ炒め、コーヒー
  • 昼→(外食)牛丼ミニ、牛皿2倍盛り、冷奴
  • 夜→キムチ鍋、水菜サラダ

【3日目】

  • 朝→グリーンスムージー
  • 昼→鶏胸肉ソテー、卵焼き、ミニトマト、ほうれん草の胡麻和え、ご飯、夏みかん、コーヒー
  • 夜→豆乳鍋、蒸し鶏のサラダ
  • 間食→ギリシャヨーグルト

 

外食でも、メニューを選んでドレッシングやソースなどに気をつければ実現できるのが助かりますね。

ケトジェニックダイエット方法はゆるい糖質制限で継続しやすい!

糖質を完全に絶ってしまうダイエット法は今やナンセンスですが、1日に20gまでならとっていいということであれば気持ちにも余裕ができます。

 

お肉と野菜はしっかり食べなくてはいけないので満腹感や満足感も感じられて、外食も少し気を付ければOKなケトジェニックダイエット。

みなさんも興味があれば、ケトジェニックダイエットを試してみませんか?

 

せばな~