和菓子を見ていたら、きな粉をかけたきな粉餅の隣に、緑色の粉をかけた餅、うぐいす餅がありました。

きな粉のような粉がかかっていますが、緑色でうぐいす粉と言うそうです。

 

そんな、「きな粉」と「うぐいす粉」って色が違うだけでしょうか?

 

ということで今回は、きな粉とうぐいす粉の違いについて調べてみました。


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きな粉とうぐいす粉の違いは?栄養の差は?

きな粉とは

きな粉とは、大豆を炒って皮をむいてから粉にしたものです。

炒ることで大豆の香ばしさが加わり、黄色いきな粉となります。

きな粉 うぐいす粉 違い
(画像引用元:https://i2.wp.com

 

大豆には食物繊維が多く含まれているので便秘解消効果が期待できます。

 

乳製品と一緒にきな粉を食べると、腸内の善玉菌を増やす効果がアップします。

 

カルシウムやマグネシウム、鉄分などのミネラルも多く含まれているので、普段から摂っておくと健康に役立ちます。

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うぐいす粉とは

うぐいす粉とは、青大豆を炒って皮をむいてから粉にしたもので、青大豆きな粉で別名「うぐいす粉」です。

青大豆は大豆よりも甘みが強く、脂肪が少ないです。

きな粉 うぐいす粉 違い
(画像引用元:https://shop28-makeshop.akamaized.net

 

青大豆は成熟した状態で皮も実も緑色をしています。

 

そのため、普通の大豆を粉にするきな粉に対し、青大豆を粉にしたことで薄い緑色であり、緑色からウグイスを連想して別名「うぐいす粉」と呼ばれています。

 

青大豆は秋田県産の「あきたみどり」が有名です。

流通量がとても少ないので、青大豆を見る機会はとても少ないです。

 

青大豆きな粉の緑色は蛍光灯の光でも白っぽくなるほど光に繊細です。

家で保管するときは、箱の中に入れたり、新聞紙で包むなど青大豆きな粉(うぐいす粉)が光に当らないように注意しましょう。

 

青大豆本来の色は薄い緑色ですが、緑色を濃くするために抹茶を加えたり着色料を加えているうぐいす粉もあります。

きな粉のうぐいす粉違いは材料!どちらも栄養たっぷり!

大豆を粉にしたきな粉、青大豆を粉にしたうぐいす粉、どちらも大豆の栄養がそのまま含まれています。

 

粉になっているので消化吸収しやすいのも嬉しいですね。

 

関西では春先にうぐいす餅を見るくらいですが、青大豆の産地、秋田県では青きな粉(うぐいす粉)がスーパーに並んでいるそうです。

 

おはぎを作る時にうぐいす粉を使ってみるもの楽しそう。

みなさんも、きな粉ではなくうぐいす粉を試しに使ってみませんか?

 

せばな~