シイタケやしめじを買ってきたときに、ちょっと悩みませんか?

 

下の方はどこまで切ったらいいのだろうか?食べられるのはどこの部分までだろうか?

 

土がついているわけではないけれど、丸ごと食べるのはちょっと抵抗がありますよね。

 

ということで今回は、きのこはどこまで切ったらいいのか調査したいと思います。


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きのこはどこまで切る・食べられるの?

きのこの仕組みから基本的にどこまで食べられる?

きのこをよく見ると、3つの部分に分かれており、上から「傘」「軸」「石づき」と呼ばれます。

 

ここで問題になるどこまで切っていいのか、食べられるのかは「石づき」の部分です。

きのこ どこまで切る
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

石づきが土や木にくっついて栄養などを吸い上げています。

 

菌床栽培の場合はおがくずなどにくっついている部分ですね。

 

固かったり土を含んでいることがあるので、石づきは切り落としてしまいましょう。

食べるのは軸の柔らかい部分からでOKです。

どこまで切るか種類ごとにチェック!

しいたけ

きのこ どこまで切る
(画像引用元:https://lohastyle.biz

しいたけの場合、軸も取ってしまう方がいます。

 

一番おいしいのは傘ですが、軸も食べられます。

 

石づきの一番下の部分は固くて食べにくいので、固い部分だけ切り落としましょう。

 

軸の上の方は細く切ると、味噌汁の具に使えます。

 

食べるのは嫌だなと思う人は、軽く天日干しにしてからだしを取ると無駄なく使えます。

しめじ

きのこ どこまで切る
(画像引用元:http://choicel.com

房になって売られているしめじは、軽くほぐしましょう。

 

足元につながっている部分が石づきです。

 

バラバラになるように、ちょっとだけ切り落としましょう。

 

丸ごと石づきを取っても、外側は切れたけれど内側は石づきが残ったまま、なんてこともあります。

 

8つくらいに分けてから足元を切り落としましょう。

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えのき

えのきの袋を見ると、点線が書いていませんか?

きのこ どこまで切る
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

これは袋の上から包丁でカットすると、石づきが綺麗に取れますよ、の目印です。

 

しかし、この通りに切ると、捨てる部分が大きくなります。

 

やっぱり袋をあけてから切り落とす方が無駄がないですね。

 

おがくずに接していた足元より上の部分でも、軸がくっついていることがあります。

 

これはえのきの成長の特徴なので、軽くほぐしてから使うといいですよ。

松茸

きのこ どこまで切る
(画像引用元:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp

超高級食材ですので、切り落とす部分も最小限にしたいですね。

 

濡れ布巾などで足元をやさしく拭いて、汚れを落とします。

 

表面の固い部分や汚れた部分をそぎ切りしましょう。

 

みじん切りにして松茸ご飯に炊き込んでもいいですね。

きのこはどこまで切る・食べられるか知って使い切ろう!

最近のきのこは工場で作られていることが多く、汚れも少ないです。

 

エリンギなど石づきが最初から取り除かれているきのこもあります。

 

触ってみて固い部分だけ切り落として、後は料理次第で食べられます。

 

柔らかい部分はそのまま、ちょっと歯ごたえのある部分は千切りやみじん切りなどで味噌汁や餃子の具に使いましょう。

 

おがくずが入っていても、軽く振ると簡単に落ちます。

 

そういえばえのきの中ほどくらいまでおがくずが入っていたことがありますね。

 

松茸はなかなかお目にかかれませんが、それ以外のきのこは値段も手軽なので、どこまで食べられるか挑戦してみてください。

 

せばな~