秋の味覚の代表、きのこ。

食物繊維が豊富で体にいい、以外にも健康効果があるのはご存知ですか?

 

実は近年、がんの予防にも効果があるという研究結果が出ているそうです。

 

今回は、がん予防に効果的なきのこの種類や効果が上がるお料理を調べてみたいと思います。

癌予防のきのこ類は?どの種類を料理レシピに入れて効果アップさせる?

がん予防に効果的と言われるきのこの栄養素

きのこと言えば、食物繊維が豊富なので、便秘を改善して大腸がんを防ぐ効果が期待できるというのは誰もがわかる気がします。

きのこ 癌予防
(画像引用元:https://cofree.jp

実は、昔から日本で「サルノコシカケ」と言われているきのこは漢方ではがんの治療にも用いられてきました。

 

実際に、抗がん剤にはシイタケなどから抽出される成分が配合されていることもあるんだそうです。

 

このことからも、きのこにはがんの予防にも効果があると研究が始められ、現在ではいくつかの効果的な栄養素が認められています。

 

1つめはきのこに多く含まれる糖類の一種のβ-グルカン、免疫力を高めてがん細胞を攻撃する効果があり、きのこの中でもしめじに特に多く含まれているそうです。

 

2つめはこれもきのこに多く含まれる糖類の一種であるDフランクション、がん細胞を抑える働きがあり、マイタケに特に多く含まれているそうです。

 

また、高級きのこの代名詞でもあるマツタケのタンパク質はがん細胞だけを攻撃する効果も発見されています。

 

実際にマウスによる実験や、がん患者がきのこやその成分を摂取したところ、がん細胞が縮小したりがんが消滅しています。

効果的な食べ方は?

前述したβ-グルカンやDフランクションと言った成分は水に溶け出しやすい性質があります。

 

汁物や鍋に入れて、汁ごと頂くと効果的にこれらの成分を取ることになります。


(画像引用元:http://pds.exblog.jp

干しシイタケなどを水で戻した場合は、その戻し汁にたっぷり溶け出しているので、捨てずに出汁として利用しましょう。

 

また、体にいいからと言って一度にたくさん食べても効果はありません。

 

毎日少しずつ(シイタケなら2~3枚、しめじなら4分の1パック、まいたけなら10gが目安量)取ることで、効果が得られるのです。

癌予防のきのこ類を毎日の料理に取り入れよう!

昔から日本に伝わる「まごわやさしい」の「しい」に値するきのこ類。

昔の人の知恵は現代になって科学的に立証されているのですね。

 

私の両親も秋は山に入ってきのこ採りをするのが趣味です。

 

両親共に元気なのはきのこのおかげかもしれません。

 

私も毎日のお料理にきのこを取り入れたいと思います!

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せばな~