先日から喉が痛くて、ずっとの砂糖を含まないのど飴を食べていたのですが、だんだんおなかがゴロゴロしてきました。

 

実は、なんとのど飴の注意書きに、「キシリトールでお腹が緩くなることがあります」。

もしかしてお腹がゴロゴロするのはキシリトールのせい?

 

しかし、どうしてキシリトールを摂るとお腹が緩くなったりと下痢になることがあるのでしょうか?

 

ということで今回は、キシリトールでお腹が緩くなったりと下痢になるのか調査したいと思います。


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キシリトールで下痢で危険?原因や許容量は?

キシリトールとは

キシリトールは白樺や樫の木から作られる天然素材の甘味料です。


(画像引用元:https://www.lotte.co.jp

糖アルコールと言われる、炭水化物の仲間になります。

 

砂糖と同じくらいに甘みがあるのにカロリーが少ないとして、キシリトール入りのガムや飴がたくさん市販されています。

 

ガムは表面だけにキシリトールが塗られていますが、飴は内部までしっかりとキシリトールが入っているため、含有量も多いです。

キシリトールの副作用

キシリトールの糖アルコールは消化吸収されにくいという特徴があります。

小腸で吸収されずに、そのまま大腸へ運ばれます。

 

水分を多く含んだキシリトールは大腸の水分を増やしてしまうので、大腸がゴロゴロして下痢になります。

キシリトール 下痢
(画像引用元:http://www.benpi-dosa.com

 

キシリトールの分解酵素を持っている日本人はほとんどいないそうです。

 

そのため、日本人は特にキシリトールをたくさん摂ると分解できずに、腸に負担がかかってお腹がゴロゴロして下痢になる場合があるのです。

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キシリトールはどれくらいなら摂っても大丈夫?

キシリトールの1日の摂取量は20~30gと言われており、これ以上摂るとお腹がゴロゴロして下痢になる場合があります。

 

しかし個人差があるので、キシリトールの飴を2個食べただけでゴロゴロする人もいれば、5個でも大丈夫な人がいます。

 

研究によると、キシリトールを使った飴を一度に4個食べると大人でも下痢、子どもなら2個で下痢になると言われています。

 

トクホのキシリトールガムでも一度に7個食べると下痢になる可能性が高くなります。

特に飴は含有量が多いので、気をつけるようにしましょう。

 

また、一粒にどれくらいの量が含まれているかは、

袋に記載されたキシリトール量 ÷ 袋の中の個数 = 一粒のキシリトール量

で分かります。

キシリトールは水分が原因で下痢になったりと危険?

砂糖は入っていないから、とついついキシリトールの飴を食べていましたが、私の腸では消化吸収できないのですね。

のど飴もほどほどにしないといけないと反省です。

 

子どもも欲しがっていたので一緒に食べていましたが、知らないと怖いですね。

これからはおなかに負担がかからないように、上手に食べていきたいと思います。

 

あなたのお腹もキシリトールを食べても下痢にならないでしょうか?

 

せばな~