春と言えば桜餅、桜餅と言えば桜の葉が巻いてありますね。

 

公園で桜餅を食べていた子どもから、「あの葉っぱを使って桜餅を作りたい」と言われました。

 

そんな、公園の桜の葉っぱを塩漬けしたら食べられるのでしょうか?

 

ということで今回は、公園の桜の葉は食べられるのか調査したいと思います。


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公園の桜の葉も塩漬けしたら食べられる?毒性があるのは本当?

桜の葉も塩漬けしたら食べられる?

桜餅に使われている桜の葉は、大島桜の葉です。

桜の葉 毒
(画像引用元:https://blogimg.goo.ne.jp

 

毛が少なく、柔らかい葉で、ほのかにいい香りがする葉です。伊豆半島の松崎町が70%のシェアを持っています。

大島桜の塩漬けした葉は食べる事が出来ますが、それだけで食べるとやはり塩分があるので、桜餅やお料理などに使うといいですね。

公園で咲いている桜は、ソメイヨシノが多いですが、塩漬けにして食べられないことはありません。

公園 桜の葉 食べられる
(画像引用元:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

 

しかし大島桜に比べて葉や葉脈が固く、風味もありません。

 

虫予防に農薬をまいている可能性もあるので、そこらへんに咲いている桜の木から葉をとってきて塩漬けにして食べるのは止めておいた方が無難です。

 

もし庭などに桜の木があって、農薬の心配がないのなら試してみてもいいですね。

 

葉が出始めた、若い葉の時に摘んで塩漬けにします。

翌年の春に、塩抜きをしてから使うといいですよ。

美味しいかどうかは、あなた次第かも。

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桜の葉に毒がある?

桜餅にはほのかに香りがする大島桜の葉が塩漬けにされて使われています。

公園 桜の葉 食べられる
(画像引用元:http://portal.nifty.com

この独特の香りは、桜の葉を塩漬けすると出てくる「クマリン」と言う成分です。

 

いい香りのするクマリンですが、肝毒性があり肝機能を弱める働きがあります。

食品添加物としては認められていない成分です。

 

抗酸化作用や抗菌作用のあるクマリンですが、肝臓にとっては毒性があり危険な成分です。

 

しかし大量に毎日桜の葉っぱを食べないと効果がないので、たまに桜餅を桜の葉と一緒に食べるくらいなら大丈夫です

 

「クマリン」はみかんやグレープフルーツにも含まれていますが、大量に摂らなければ体に悪影響はありません。

公園の桜の葉も塩漬けしたら一応食べられる!毒は心配なし!

桜餅に使われる大島桜は、食用に管理されて育てられています。

 

葉を摘み取りやすいように、50cm位の高さの木にしているそうです。これなら摘み取りやすいですね。

 

花を観賞するために植えられている公園の桜とは違いますし、葉の固さも違います。

 

塩漬け桜葉を自作しようと、公園から採ってくるのはおススメできません。

 

固さや好みはそれぞれなので、試してみたい方を止めることはできませんが、興味のある方はぜひ試してみてくださいませ。

 

せばな~