健康診断で血圧が高め、と言われると気になりますよね。

 

薬を飲めばいいのですが、血圧の薬は一度飲み始めると止めにくくなります。

 

なにより食事で予防することができるのなら、それが一番ですよね。

自分だけでなく、家族の血圧もいたわってあげましょう。

 

健康の基本は食生活から!ということで、高血圧を予防する食事や食材について調べてみました。


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高血圧対策に良い食べ物・食事方法は?

高血圧を予防する食事

高血圧を予防する、というとまず思い浮かぶのが塩分です。

高血圧 食事
(画像引用元:http://gafpsp.org

薄味で塩分を摂りすぎないように、と先生からも言われますよね。

 

人が生活していくうえで重要な塩ですが、摂りすぎると血圧をあげる原因となります。

 

日本高血圧学会では、1日6gの塩分が推奨されています。

これは食品に含まれる塩分も併せての数字です。

 

天然塩にはマグネシウムなど血圧を下げる成分も含まれています。

精製された塩(塩化ナトリウム NaCl)よりも、天然塩を使うようにしましょう。

 

塩分があると美味しいと感じてしまうのですが、塩分以外にもおいしさを演出できます。

 

酢や柑橘類の酸味は、さわやかな風味をつけてくれます。

カレーなどの香辛料も、しっかりとした味付けなのに塩分を抑えることができます。

 

お刺身に醤油をかけると塩分の摂りすぎになるので、小皿に入れた醤油に少しだけ浸すなど工夫しましょう。

 

すべての料理が薄味になると物足りないので、味の濃いおかずと薄味のおかず、バランスよく並べましょう。

具沢山の味噌汁は、味噌の量が減るので減塩になりますよ。

高血圧を予防する食材

イワシやサンマなどの青魚

魚には血中コレステロールを減らす働きのある成分が多く含まれています。

 

特にDHAやEPAには血管を柔らかくする働きがあるので、血行の流れを良くして血圧を下げてくれます。

肉よりも魚を摂るよう意識しましょう。

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抗酸化作用のある野菜

ポリフェノールやカロテノイドなどを含む野菜は、血管がさび付くのを防いでくれます。

 

赤や黄色などの色素はカロテノイドによるものです。

 

トマトやニンジン、かぼちゃなど色鮮やかな野菜を食べて、血管がさび付かないようにしましょう。

カリウムで塩分排出

腎臓は不要な水分や塩分を排出してくれます。

 

カリウムは腎臓の働きを助けてくれるので、余分な塩分を排出して血圧が上がらないようにしましょう。

 

リンゴやバナナ、ほうれん草などがおススメです。

水分もでていくので、むくみ解消にも役立ちますよ。

高血圧対策に良い食べ物・食事方法で気をつけよう!

忙しい毎日では、ついついインスタント食品やファーストフードを口にしてしまいます。

 

一口で美味しい!と感じさせるこれらの食品には多くの塩分と動物性脂肪が使われています。

 

外食も時には楽しみですが、うどんの汁はできるだけ残す、など塩分を摂りすぎないように気をつけましょう。

 

我が家の父は料理を食べる前からソースや醤油をかけていたので、よく母に注意されていました。

思い込みで調味料をかけている人も多いと思います。

 

せめて一口食べてちょっと物足りない、そう思うのなら少しだけソースや醤油を使うようにして、塩分の摂りすぎには気をつけましょう。

 

せばな~