お酢が体にいい、と聞いたので早速買いに行きました。

スーパーにはいろいろなお酢がありますが、基本的なお酢としては米酢と穀物酢があります。

 

この米酢と穀物酢は一体どう違うのでしょうか?

 

ということで今回は、米酢と穀物酢の違いと使い分け方について調べてみました。


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穀物酢と米酢の違いと使い分け方は?代用できる?

米酢とは

米酢とは、名前の通り米から作られたお酢です。

米酢 穀物酢 違い
(画像引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com

 

米の甘みと旨味がたっぷりと含まれていて、まろやかな味わいや風味が特徴です。

米が原料なので国産のお酢が多いです。

米酢には15種類のアミノ酸と70種類以上の有機酸が含まれており、以下の健康に役立つ効果がたくさんあります。

  • ダイエット効果
  • 疲労回復効果
  • 血行促進、肩こり解消
  • 高血圧予防

 

しかし米酢をそのまま飲むのはちょっと飲みにくいですよね。

そんな時はドレッシングに使ったり、酢のものとしてサラダなど他の食材と一緒に食べると摂りやすいです。

穀物酢とは

穀物酢とは、名前の通り穀物から作られたお酢です。

米酢 穀物酢 違い
(画像引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com

 

米や小麦、酒粕やとうもろこし(コーン)などが原料で、複数を組み合わせている場合もあります。

広い意味でとらえれば、米酢も穀物酢の一種と言えます。

 

お酢の代名詞、ミツカンのお酢は穀物酢です。さっぱりとした味わいが特徴です。

 

米酢に比べてお値段も安いので、家庭に常備しやすいお酢です。

米酢と穀物酢の使い分け方

米酢

米を熟成させて造る米酢はいい香りがします。

しかしこの香り、加熱すると飛んでしまいます。

 

そのためドレッシングや酢のものなど、加熱しない料理に適しています。

 

特に和食との相性がよく、酢飯に使うと具との相性もよく普段より美味しく感じるかもしれません。

 

酢飯職人さんは、米酢にオリジナルの調味料を加えてアレンジしていることが多いようです。

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穀物酢

穀物から作られる穀物酢はあまり香りがありません。

お酢のツンとした匂いが苦手な方は穀物酢の方が使いやすいですね。

 

また香りが少ないので加熱して香りが飛んでも気になりません。

酢豚など加熱するリョリには穀物酢で十分です。

 

またお値段も安いので、お掃除に使ってシンクをピカピカにするなどにも使えます。

代用はできる?

米酢がない時に穀物酢を使ってもOKです。

穀物酢の代わりに米酢を使ってもOKです。

 

風味や香りが若干異なりますが、それさえ気にならなければ代用できます。

穀物酢と米酢の違いと使い分け方は香り!代用は匂いはあるが出来る!

  • 米酢:米が原料で、香りがいいので加熱しない料理に向く
  • 穀物酢:穀物が原料で、香りが少ないので加熱する料理に向く

と原料はもちろんのこと、香りによる調理方法に向く違いがあります。

 

米酢はお酢のいい香りがしますが、子どもにとっては苦手な場合もあります。

ドレッシングに少量使うのなら米酢がいいですが、たっぷり使う場合には穀物酢の方が食べやすいかもしれません。

 

どちらか1本、と言う場合には穀物酢の方がどの料理にも使えるので便利かもしれませんが、米酢の味わいも捨てがたい。

 

やっぱり2本常備しておくほうが、食卓が豊かになりそうですね。

 

せばな~