カブのような、玉ねぎのような、凸凹して葉っぱがあちこちから出ていて、何とも不思議な野菜を見つけました。

 

道の駅の方に聞いたら「コールラビ」というそうで、白と赤があるそうです。

 

さてさてこの野菜は何だろう?どうやって食べるのでしょうか?

 

ということで今回は、コールラビの栄養やレシピを紹介します。


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コールラビとは?食べ方・レシピは?栄養は?

コールラビとは?栄養は?

コールラビとは、地中海原産の野生のキャベツを栽培した、アブラナ科の植物です。

コールラビ 食べ方
(画像引用元:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp

カブのようにも見えますが、食べるのは茎の部分。

茎が太ってくるのですね。

 

ちなみ「コールラビ」の由来は、ドイツ語でコール=キャベツ、ラビ=カブからです。

 

大きくなった茎(カブ状)の周りにキャベツに似た葉が生えてきます。

あちこちから葉が生えるので、何とも不思議な姿です。

 

日本には明治初期にやってきたと言うから、新顔でもなさそうですね。

 

ビタミンCを豊富に含んでいます。

一般的にビタミンCは加熱に弱いですが、コールラビのビタミンCは加熱しても壊れないので炒め物にも使えます。

 

シミやシワを予防する効果があるので、ぜひ摂りたいですね。

 

またキャベツに豊富に含まれるビタミンU(キャベジン)も豊富です。

 

胃腸の働きを整えてくれるので、調子の悪い時には積極的にとりましょう。

胃酸の分泌を抑えたり、胃粘膜の新陳代謝を促してくれます。

食べ方・レシピは?

カブに似ていますが、皮が分厚く固いです。

煮物にする場合は、皮を厚めにカットしましょう。

コールラビスープ

コールラビ 食べ方
(画像引用元:http://stat.ameba.jp

【材料】

コールラビ 1個
ニンジン、玉ねぎ、などの野菜
ベーコン、ハムなどの肉系
ウェイパー 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1/2
水     600cc

 

【作り方】

①コールラビは厚めに皮を剥いて、食べやすくカットします。
②他の野菜や肉類も一口大にカットします。
③オリーブオイルを鍋に入れて野菜や肉を炒めます。
④水、ウェイパーを加えて野菜が柔らかくなるまで煮ます。
⑤塩胡椒で味を調えて完成です。

パセリを添えると、本格的ですね。

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コールラビのカルパッチョ

新鮮なコールラビが手に入ったら、ぜひそのまま食べてみましょう。

コールラビ レシピ
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

【材料】

コールラビ 1個
カルパッチョソース

 

【作り方】

①コールラビの皮を厚めに剥きます。
②スライサーで薄く切って軽く塩します。
③水分をさっと絞ったら、カルパッチョソースをかけるだけ。
④コールラビ独特のサクサクとした食感とほんのりとした甘みを味わえます。

コールラビの栄養は美容や胃の調子を整える!食べ方・レシピを覚えて食べてみよう!

明治時代に入ってきたとは思えないほど、知られていないコールラビ。

道の駅などの直売所では時々見かけるようになりました。

 

6~7月と10~12月が旬なので、ぜひ見かけたら購入しましょう。

 

私も白と紫のコールラビを購入して、お店の人に食べ方を聞きました。

 

子どもたちは葉っぱの生え方に興味津々。

自宅でも簡単に育てられるそうなので、試してみようかな。

面白い食育になりそうです。

 

せばな~