ちょっとお料理をする機会が多くなってくると、スパイスが気になるようになりませんか?

 

私もいくつかスパイスを常備していますが、中でも気になるのは「黒胡椒」と「白胡椒」の違い。

同じ「胡椒」のはずなのに両方用意する必要があるのかしら?

 

ということで今回は、黒胡椒と白胡椒、その他の胡椒についても味の違いと使い分け方をご紹介したいと思います。


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黒胡椒の白胡椒味の栄養の違いと使い分けは?

胡椒の原料

黒胡椒と白胡椒、お料理に良く使うのはその2種類だと思います。

黒胡椒 白胡椒
(画像引用元:http://blogimg.goo.ne.jp

でも、他にもピンクやグリーンなど色々な胡椒があるのをご存知ですか?

 

それぞれの胡椒は全て「胡椒の木」の実で、実は同じなんです。

 

ちなみに日本で「コショー」として販売されている物は黒胡椒と白胡椒を混ぜて粉末にしたものです。

黒胡椒

黒胡椒 白胡椒 違い
(画像引用元:http://taberugo.net

熟す前の若い実を収穫して天日で乾燥させたもの。

風味が強く独特で、香りがシャープです。

 

牛肉と相性がいいのでステーキを焼くときには欠かせません。

黒胡椒 白胡椒
(画像引用元:https://www.sbfoods.co.jp

真っ黒な見た目は他の食材には少ないので、お料理の彩りとしても良く映えます。

白胡椒

黒胡椒 白胡椒 違い
(画像引用元:https://tomizawa-ec.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

完熟した実を収穫して乾燥させた後、水に浸けて外皮を外したもの。

 

辛味は強いですが、香りは繊細で他の食材の香りを損ないにくく、色も白いので見た目にも目立ちません。

黒胡椒 白胡椒 違い
(画像引用元:http://image.rakuten.co.jp

白身魚と相性が良く、クリーム系の料理の引き締め役としても最適です。

グリーンペッパー

黒胡椒 白胡椒 使い分け
(画像引用元:http://image.rakuten.co.jp

熟していない実を収穫後に塩漬けや短時間乾燥させたもの。

緑胡椒や青胡椒とも呼ばれることもあります。

 

その色の通り、フレッシュで爽やかな香りが特徴です。

 

きれいなグリーンでコロンとした形がかわいいのでトッピングに使うのにも重宝。

お肉・お魚・生クリームと相性が良く、ソースに混ぜて使われる事が多いです。

黒胡椒 白胡椒 使い分け
(画像引用元:http://stat.ameba.jp

サラダやスープに入れると爽やかな風味が楽しめます。

 

またピクルスのスパイスとして丸ごとピクルス液に入れると爽やかなピクルスになります。

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ピンクペッパー

黒胡椒 白胡椒 使い分け
(画像引用元:http://img01.chesuto.jp

完熟した実を収穫して、そのまま乾燥させたもの。

商品によっては「胡椒」ではなく「西洋ナナカマド」や「サンショウモドキ」の実が使われている事もあります。

 

他の胡椒に比べると辛味が少なく、丸のまま使われる事が多いです。

黒胡椒 白胡椒 違い
(画像引用元:http://asset.recipe-blog.jp

鮮やかなピンク色はカルパッチョやサラダなどの彩りとしても有効ですが、その辛過ぎない爽やかさは味のアクセントにもピッタリです。

 

普段のポテトサラダにもピンクペッパーを散らすだけでとってもオシャレに!

黒胡椒の白胡椒味の栄養の違いを知り、使い分けて美味しく料理を!

収穫の時期や収穫後の製法によって、色や味わいがこんなにも変わるというから、ビックリ!

 

胡椒は消化吸収を助け、血行や新陳代謝を活性化する効果があります。

 

また、こしょうの香りは脳の働きも良くするそうです。

 

黒胡椒と白胡椒だけでなく、ピンクもグリーンも揃えて使い分けながらたくさん使いたくなりますね。

 

せばな~