こんにゃくと言えば黒いつぶつぶの入ったグレーなこんにゃくを思い浮かべますが、白いこんにゃくもありますよね。

 

そんな、こんにゃくの白や黒と色の違いで栄養は違うのでしょうか?

 

ということで今回は、こんにゃくの白と黒で栄養が違うのか調査したいと思います。


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こんにゃくの黒と白の栄養の違いは?

黒こんにゃくと白こんにゃくの栄養の違いは、ほどんどありません。

生こんにゃく芋をすりおろした黒こんにゃくと、こんにゃく粉を使った白こんにゃくでは、材料は同じなので、栄養の違いはありません。

こんにゃく 白 黒 違い
(画像引用元:https://kan-etsu.com

 

白こんにゃくにアラメやヒジキなどの海藻を加えて作った黒こんにゃくの場合は、海藻の栄養がプラスされますが、量的には多くないのでそれほど気にすることはありません。

海藻に含まれる鉄分やマグネシウムが多少プラスされる程度です。

 

ちなみに、西日本では黒こんにゃく、東日本では白こんにゃくが多く使われているようです。

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 こんにゃくの栄養

食物繊維が豊富

食物繊維のグルコマンナンが豊富に含まれていて、便秘解消や整腸作用が期待できます。

ヒトの消化酵素で消化されない食物繊維なので、肥満予防や生活習慣病の改善、予防にも役立つと言われています。

カルシウムが豊富

卵と同じくらいのカルシウムが含まれているので、骨を丈夫にする効果が期待できます。

胃の中で溶けだして吸収されやすいカルシウムなので、積極的に食べたいですね。

こんにゃくの白と黒は製法の違い

こんにゃくの白と黒の違いは、製法の差で色の違いが出ます。

 

こんにゃくの原料は、里いも科のこんにゃく芋です。

黒いこんにゃくは、生の芋こんにゃくをすりおろして作ります。

皮などが入るので、黒っぽいこんにゃくになります。

最近では、こんにゃく粉を使った白いこんにゃくに、アラメやヒジキなどの海藻を加えて黒っぽいこんにゃくを作ることもあります。

 

白いこんにゃくは、生の芋こんにゃくを製粉化したこんにゃく粉を使って作ります。

江戸時代から作られ始めた方法で、製粉こんにゃくと呼ばれます。

たまに白いこんにゃくに黒い斑点が見える場合がありますが、これは原料の生芋由来ものなので問題ありません。

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こんにゃくの黒と白の栄養の違いはなし?見た目の差だった!

我が家は昔から黒こんにゃく派で、糸こんにゃくは白を使っています。

試しにおでんに白こんにゃくと黒こんにゃくを入れてみましたが、黒こんにゃくが人気でした。

 

やはり、食べてみると違いはあまり感じないのですが、栄養も同じなんですね。

 

みなさんも栄養も変わらないので、好みに合わせて白と黒のこんにゃくを使い分けましょうね!

 

せばな~