お料理の爽やかなアクセントとなる柑橘。

普段忙しいと見逃しがちな存在ですが、やっぱりあるとないとではお料理の格が大違い!

 

でも、かぼす・すだち・柚等と色々な種類があるので使い分けが難しいですよね。

 

そんな、かぼす・すだち・柚等の柑橘系の違いや使い分け方は?

 

ということで今回は、かぼす・すだち・柚子といった柑橘の違いと使い分け方を調べてみたいと思います。


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かぼす・すだち・柚子の違いと見分け・使い分け方は?

かぼす

テニスボール大の大きさのかぼす。

柚子の近縁種ですが、酸味と独特の香りがあります。

かぼす すだち 違い
(画像引用元:http://ww6.tiki.ne.jp

クエン酸が特に豊富に含まれていて疲労回復や老化防止に効果があると言われています。

 

果汁が多いので絞り汁を使うことが多く、ポン酢に加えたり焼酎などに加えることが多いです。

 

また、ふぐ料理には欠かせない存在とも言われています。

 

一般的に出回るものは未熟果の緑色のものですが、熟すと黄色っぽくなります。

 

ちなみに大分県の特産品として有名ですね。

すだち

すだち(酢橘)はゴルフボール大の大きさの柚子の近縁種。

ハウス栽培や冷蔵貯蔵が可能で1年中手に入りやすい柑橘の1つです。

かぼす すだち 違い
(画像引用元:https://choicel.com

爽やかな香りと、酸味が特徴で絞り汁を利用することが多いです。

 

ビタミンC、クエン酸が豊富に含まれていて胃腸の働きを良くして疲労回復効果もあります。

 

焼き魚やお刺身、そうめんなど使い方は様々です。

 

夏には「すだちそば」、秋にはサンマや焼き松茸に添えられることがおおいですね。

 

ちなみにすだちは徳島県の特産品です。

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柚子

元々は中国が原産で、遣唐使が持ち帰って日本での栽培が始まったと言われていますが、現在では日本のものというイメージが定着していますね。

かぼす すだち 見分け
(画像引用元:https://storage.tenki.jp

テニスボールかソフトボールくらいの大きさで、黄色くなってからのものを使うことが多いですが、青柚子は香りも高く夏の季語にもなっています。

 

クエン酸やビタミンCはもちろんですが酒石酸、リンゴ酸なども含まれていて冷え性の改善にも効果があると言われています。

 

使い方は様々で果汁はもちろん、皮を薄く削いだものは和食では欠かせない存在。

お茶やお菓子などに加工されることも多いですね。

 

食べるだけでなく、アロマや化粧品などとしても使われることが多く生活に欠かせない柑橘の一つです。

かぼす・すだち・柚子の違いがある!見分け・使い分けて有効活用!

和食のアクセントとしてどの柑橘も同じように思ってしまうことがありますが、それぞれに特徴があって、使い方も様々ですね。

 

日々の生活のアクセントとしてもぜひ取り入れて行きたいと思います。

 

みなさんもかぼす・すだち・柚を上手に料理に使わけていきましょうね!

 

せばな~