秋の味覚といえば栗。

そのままでも美味しいですが、栗ご飯と意外と色んな料理使えて美味しいですよね!

 

そんな栗ですが、やはり甘みがあるのが美味しいですよね。

 

かといってスーパー等で買ったとしても絶対甘く美味しいという保障はありません…

 

ということで今回は、

栗が甘くなる原因・理由

甘い栗の選び方

栗を甘くする方法?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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栗を甘くする方法・選び方は?あま~くなるのは保存?それとも煮る?

栗を甘くする方法

そもそも甘い栗と言うのは「でんぷん」「アミラーゼ」の多さによって甘さが変わります。

 

でんぷんはアミラーゼという酵素で糖に変わり、甘く感じます。

 

そのため、でんぷん・アミラーゼが多いことで甘くなります。

甘き栗を選び方

でんぷんが多い甘い栗は塩水に入れると沈みます。

 

そのため濃度が3%の塩水に入れて栗の浮き沈みで甘い栗かを選ぶことが出来ます。

冷蔵庫に入れると栗の甘さが3日で2倍!?

栗を0℃の冷蔵庫に保存すると、糖分が3日で2倍、30日で最高4倍まで甘くすることが出来ます。

 

理由は冬になるとアミラーゼは寒さが苦手で、大量に生み出して数で保とうとします。

 

そしてアミラーゼが増えることで糖を生み出す量が増えて甘みが増します。

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土鍋でじっくり加熱で栗が甘くなる?

糖分を作り出してくれるアミラーゼは寒さに弱いですが、逆に40~70℃の温度で活性化して糖をどんどん作り出してくれます。

 

そして土鍋は他の鍋より熱の伝わり方が遅くじっくり加熱することが出来ます。

そのため、甘さもステンレス等の鍋より栗の甘さも変わるので、できれば土鍋を使いましょう。

 

それだけでなく、茹でてしまうと糖分が流れ出してしまうので、蒸すことで糖を逃さず栗が甘くなります。

 

【作り方】

①土鍋に蒸し皿を入れて、栗1キロに対して水1リットル入れる。

②火を着けて湯気が出てきたら、蒸し皿に栗を入れる

③フタをして一分経過したら火を止める

④火を止めたらアミラーゼを活性化させるため、10分間蒸らす

保存・煮て甘くする方法は?これで栗が甘くなる!

いかかでしたでしょうか?

 

みなさんも栗を買ってみたが選別してみて甘くないかったら、保存・蒸すことで甘くしてください。

 

どちらも時間がかかりますが、食欲の秋ですので美味しく食べたほうが吉。

あま~い栗で秋を堪能しましょう!

 

せばな~