夏がすぎれば秋ですが、その時に食べたくなるのが栗ですね。

 

自分も家の裏に栗の木が有って取りに行っていました。
(もう無くなってしまいましたが…)

 

しかし、いざ栗を食べるにしてもアク抜きをしないと苦いと言われていますので、あく抜きをしなければなりません。

あの苦味はやはりアクを抜いていないからでしょうか?

 

今回は、

栗の苦味の原因?

栗のあく抜きの方法

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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栗の苦味の原因は?あく抜きの仕方・方法は?簡単?

栗 あく抜き

実は栗の苦味はちゃんとあく抜きをしていないのも原因ですが、他にも原因があります。

 

【害虫対策の薬】

通常市販で売られている栗は、栗の中にいる虫や虫の卵を寄せ付けない・殺すために薬剤を栗に漬けています。

その薬が原因で苦い場合があります。

 

【栗のストレス】

植物は虫に食べられるとストレスを感じて、有害な物質を出して虫を寄せ付けないようにします。

栗も同様でストレスによって寄せ付けないように苦味を出しているようです。

あく抜きの方法は?

あく抜きの方法~重曹を使う~

重曹はアルカリ性で、アクと結合して水に溶ける作用があります。

 

この作用を使って沸騰したお湯に栗と一緒に重曹を入れることで、アクを抜くことが出来ます。

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あく抜きの方法~焼きミョウバンを使う~

ミョウバンは硫酸アルミニウムカリウムといい、アクの抜くというより、苦味を抑える効果があります。

他にも色合いや煮崩れをしない効果もあります。

 

ミョウバンも同様で沸騰したお湯に栗と一緒に重曹を入れることで苦味を抑えれます。

あく抜きの方法~普通に煮る根気よくあく抜き~

ミョウバンや重曹を使うことで、簡単にあく抜きと苦味を取り除くことが出来ますが、栗本来の風味が抜けてしまいます

そのため、できればむいた栗を水につけて、その後に沸騰したお湯に入れてアク抜きを丁寧に行います。

 

アク抜きの工程を何度もすることで、風味も抜けない美味しい栗が出来上がりますので、お時間がある場合はこちらの方法が一番美味しく食べれるようです。

栗の苦味はアクだけでない?あく抜きの方法・仕方を覚えて美味しい料理を!

苦味の原因は主にアクですが、それ以外にもあったんですね。

 

しかし、しっかりあくを抜くことで苦味をほとんど抜けて美味しくたべれるのでお試しください。

 

もし美味しい栗をもらったら、手間ひまかけてあくを抜いて風味も味わって栗料理を味わいましょう!

 

せばな~