普段の料理には白ごまを使いますが、赤飯に振りかけるのは黒ごまですよね。

 

そんな、白ごまと黒ごまって色が違うだけなのでしょうか?

黒ごまの皮をむいたら白ごまになるのかな?

 

ということで今回は、黒ごまと白ごまの違いを調べてみました。


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黒ごまと白ごまの違い?栄養が違う理由は?

黒ごまとは

黒ごまは白ごまと同じ品種だが、外側の皮が黒く、白ごまと比べてほんの少しだけ皮が厚いです。

また、皮の色が濃いので、アントシアニンが白ごまより多く含まれています。

黒ごま 白ごま 違い
(画像引用元:https://ic4-a.wowma.net

アントシアニンはポリフェノールの一種で、活性酸素を取り除いて、体が錆びるのを防ぐ効果があります。

 

アントシアニンは特に目の機能を回復させるパワーがあると言われているので、疲れ目の方にはぜひ摂っていただきたいですね。

 

黒ごまは香りとコクがあるので、香草などの香りの強い野菜と合わせても負けません。

セロリの胡麻和えや春菊の胡麻和えにはぜひ黒ごまを使ってください。

食材の良さを活かしつつ、ごまの風味もしっかりと味わうことができます。

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白ごまとは

白ごまは黒ごまと同じ品種ですが、外側の皮が白く、黒ごまと比べてほんの少しだけ皮が薄いだけ違いがあります。

また、黒ごまよりリノール酸やオレイン酸などの脂質が多く含まれています。

黒ごま 白ごま 違い
(画像引用元:http://shirabemono.com

 

リノール酸は肥満予防や動脈硬化を予防する働きがあります。

オレイン酸は血液中のコレステロール値を下げる働きがあります。

白ごまの半分は脂質、と言われるほどで、ごま油は白ごまから作られています。

 

さらにごまと言えばセサミンが有名ですが、これも黒ごまより白ごまのほうに多く含まれています。

セサミンもコレステロール値を下げたり、肝機能をアップさせる効果が期待できます。

 

白ごまの香りは控えめなので、ドレッシングや練りごまとして使っても素材の味を邪魔しません。

ごまの強い香りが苦手な方は、白ごまがおススメです。

白ごまと黒ごまは皮の色の違いで栄養も違っていた!

黒ごまと白ごまは皮の違いによって、黒ごまはアントシアニンが多く含まれる、白ごまは脂質とセサミンが多く含まれると違いがあるようです。

 

また、ごま豆腐や胡麻和え、ごまドレッシングなどごまを使った料理はたくさんあります。

 

子どもの頃はごま豆腐の風味が苦手でしたが、大人になって食べてみるととても風味豊かで美味しいです。

 

こちらも黒ごま豆腐、白ごま豆腐とあるので、食べ比べてみると風味の違いがよく分かって面白いですよ。

 

せばな~