母にグレープフルーツを持って行ったときに、今は薬を飲んでいるからグレープフルーツは食べられない、と言われました。

 

そう言えば、グレープフルーツと薬は一緒に飲んではいけない、と聞いたような気もします。

 

なぜグレープフルーツは薬と一緒に摂ってはいけないのでしょうか?

 

ということで今回は、なぜ服薬中にグレープフルーツを食べれないのか、薬との関係について調べてみました。


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グレープフルーツは服薬中は食べれない?飲み合わせの理由?食べれる時間は?

グレープフルーツと薬の相性

薬を飲むと体内の代謝酵素により薬を分解して徐々に効き目がなくなっていきます。

 

しかしグレープフルーツのなかのフラノクマリンと言う成分は、この代謝酵素の働きを邪魔します。

グレープフルーツ 薬
(画像引用元:https://encrypted-tbn0.gstatic.com

そして代謝酵素の働きを邪魔して薬の分解が遅くなり、薬の効能が強く出てしまうので、副作用が強く現れる危険性があります。

 

そのために、「服薬中にグレープフルーツを食べれない」と言われるのです。

 

特に

  • 高血圧薬
  • 不眠症治療薬
  • 免疫抑制剤
  • 高脂血症治療薬

などの一部の薬がグレープフルーツの影響を強く受けます。

 

しかし代謝酵素の働きを邪魔するのはグレープフルーツだけではありません。

 

スゥィーティーやザボンなどの柑橘類も同じような症状を引き起こします。

 

みかんやオレンジなら大丈夫なのですが、薬を飲むときはお水がおススメです。

薬を処方されている時にグレープフルーツは食べれない?

実はグレープフルーツの効果は10時間以上続くと言われており、これでは食間にとっても、次の服薬時間にかかってしまいます。

 

高血圧剤でもグレープフルーツの影響を受ける薬もあれば、影響を受けない薬もあります。

 

そおのため、グレープフルーツが好きで食べたい方は、医師に相談してみましょう。

 

グレープフルーツの影響を受けない薬に変更してもらえたら、何の心配もありません。

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もしグレープフルーツと一緒に服用したら?

もしうっかり薬を飲んでいるのにグレープフルーツを食べてしまうと、薬の働きが強く出る可能性があります。

 

例えば血圧が下がりすぎたり、心拍数が上がってめまいがするなどの副作用が心配されます。

 

そのため、目立った症状がなくても、医師に相談してみましょう。

 

たまにはグレープフルーツを食べたいと思うのなら、やっぱり、かかりつけの医師に相談して薬を変えてもらう方法もあります。

服薬中の薬によってはグレープフルーツを食べれない!飲み合わせに注意!

すべての薬がグレープフルーツと相性が悪いわけではありません。

 

自分の飲んでいる薬がどうなのか、気になる人はかかりつけの医師に相談しましょう。

 

母は血圧を安定させる薬を飲んでいるので、医師からグレープフルーツを食べないように指導されていたようです。

 

普通の温州ミカンは食べられるのでいいらしいですが、どうしてもグレープフルーツが食べたい、グレープフルーツジュースが飲みたい方は医師に相談してからにしましょうね。

 

せばな~