キャベジンという言葉をご存知ですか?

市販の胃腸薬「キャベジン」で知られている方も多いはずですが、実はキャベツに含まれる健康成分なんです。

 

では一体「キャベジン」にはどんな栄養があるのでしょうか?

 

ということで薬の名前にもなるほどのキャベジンについて、

キャベジンとは?

キャベジンの効果は?

キャベジンを効果的に取る方法は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


スポンサーリンク

キャベツの栄養キャベジンとは?効果や副作用で下痢になったりしない?

キャベジンとは

キャベツには一般的なビタミンとしては認められていないものの有効な成分であるビタミンUが含まれています。

 

このビタミンUが別名キャベジンです。

ビタミンUのUは潰瘍を意味するulcusから来ているそうで、潰瘍を防ぐビタミンとも言われています。

 

キャベツのほかトマトやレタスなどの野菜、青海苔に含まれています。

 

キャベジンは1954年に正式に成分として発見されましたが、それよりも古くからキャベツは胃腸を整える作用があると重宝されていました。

キャベジンの効果

キャベジンは胃液(胃酸)の状態を良くする働きがあります。


(画像引用元:http://shoppers-jp.com/okusuri/kyabezin.html)

胃液は食べ物を溶かすことができる強い酸性ですが、胃の粘膜は傷つける事がないように防御する機能があります。

 

ところが疲れたりストレスがかかって防御機能が弱まって胃の粘膜が胃液によって傷つけられてしまい胃潰瘍などが起こります。

 

キャベジンは傷ついた胃の粘膜の修復を助けてくれる作用がありますので胃潰瘍を予防する事ができます。

 

居酒屋さんや焼肉屋さんのお通しとしてざく切りにしたキャベツが出てくる事がありますが、これも飲む前に胃腸の働きを良くする効果があるんですね。

 

ただし胃腸が健康となり、多少お腹のリズムが変わって下痢になる場合もあるようです。

スポンサーリンク

キャベジンを効果的に摂る方法

キャベジンをはじめとした水溶性ビタミンは熱に弱いので、加熱してしまうと効果が薄れてしまいます。

 

キャベジンを効果的に取りたい場合は、生のままのキャベツなどを食べるのがいいんです。

 

またキャベツを切ったり噛み砕くことによってリゾホスファチジン酸という酵素が生成されます。

 

この酵素もまた胃の細胞を増強する効果があります。

 

キャベツを食べる時にはバリバリと良く噛んで食べると良いですよ。

キャベツ成分キャベジンの効果で胃を元気に!

「胃痛・胃もたれに、キャベジン!」のCMのとおり、キャベジンという成分は胃にとても良いんですね。

 

お薬ももちろんいいですが、やっぱり食べ物で自然に定常的に体を強くしたいですよね。

 

私も普段からキャベツをたくさん食べて胃を強くしたいと思いました。

 

せばな~