今年の冬は野菜が高かったですね。

特に葉物野菜、お鍋ができないくらい高かった。

 

思い切って買った野菜はできるだけ捨てずにすべてを食べよう!とした人が多かったのではないでしょうか。

 

そんな中で、普段ならなにげなく捨てているキャベツの芯を何とかしてこの芯も食べられないのでしょうか?

 

ということで今回は、無駄ないようにキャベツの芯を食べる方法を紹介したいと思います。


スポンサーリンク

キャベツの芯を食べる方法!栄養は?

キャベツの芯には栄養がたっぷり

お腹が弱い人はお世話になったことがあるはず、胃腸薬のキャベジン。

実はこのキャベジン、キャベツのビタミンUから発見された成分で、胃腸の調子を整える効果があります。

 

さらにお肌に必要なビタミンCは、固い外葉に多く含まれており、二番目に多いのは、キャベツの芯です。

キャベツ 芯 栄養
(画像引用元:https://kurashi-ideal.com

 

100gのキャベツで比較すると、

  • キャベツの外葉 55mg
  • キャベツの芯  51mg
  • キャベツの内葉 38mg

 

なんと普段捨てていた外葉と芯の方がビタミンCが多いとは。

サプリメントを摂るよりも、キャベツの芯を食べた方がいいのかもしれません。

スポンサーリンク

キャベツの芯を食べる方法

キャベツの芯に栄養があると分かっても、そのままぼりぼり食べるには固いですよね。

 

そこでちょっと一工夫。

キャベツの芯を千切りやみじん切りにしましょう。

 

味噌汁の具にしてもいいですし、餃子を作る時に芯も一緒にみじん切りにすれば全く違和感がありません。

 

煮込み料理にも便利なキャベツ。

ロールキャベツはキャベツの葉を丸ごと使いますよね。

固い部分も煮こむことで柔らかくなります。

 

芯ごと1/4や1/8にカットしたキャベツをポトフにして煮込んでも美味しいです。

キャベツ 芯 栄養
(画像引用元:http://blog-imgs-98.fc2.com

葉がバラバラにならずに食べられるのも芯のおかげ。

芯まで柔らかく味が沁み込んで、芯の方が美味しいと子どもたちに好評です。

 

キャベツの栄養素が溶けだしているスープも一緒に食べて、栄養をしっかり摂りましょう。

キャベツの芯は栄養豊富で食べるっきゃ無い!

キャベツの芯をスライスして炒めてみました。

程よい歯応えがあり、葉にはないほのかな甘みを感じてとてもおいしいです。

 

餃子のようにみじん切りにしてミンチ肉と合わせて包んでしまえば、全く「芯」が気になりません。

我が家の子ども達もどんどん食べてくれます。

 

芯まで食べている、というとちょっと貧乏なイメージがありますが、栄養が豊富な芯を捨てるなんてもったいない。

 

家族の健康と家計の健康のために、上手に芯を使っていきたいですね。

 

せばな~