おにぎりの定番、明太子おにぎり。

しかし、たらこおにぎりも捨てがたいですね。

 

そんな、明太子とたらこって同じ卵じゃなかったっけ?

いったい、明太子とたらこは具体的に何が違うのでしょうか?

 

ということで今回は、明太子とたらこの違いを紹介したいと思います。


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明太子とたらこの違い

明太子とは

明太子とは、明太魚の卵(卵巣)で、辛子に漬け込んだものを明太子と呼びます。

明太子 たらこ 違い
(画像引用元:https://rr.img.naver.jp

 

明太魚は朝鮮半島で呼ばれている名前で、スケトウダラを指します。

韓国では明太(ミョンテ)とよびます。

つまりスケトウダラの卵(卵巣)なんです。

 

スケトウダラの卵巣を唐辛子で辛く味付けした辛子明太子は朝鮮半島の伝統的な食品です。

 

昭和24年に博多の「ふくや」さんが日本人の味覚に合うように開発したのが、日本の辛子明太子の始まりと言われています。

たらことは

たらことは、スケトウダラという魚の卵(卵巣)で、塩漬けにしたものをたらこと呼びます。

スケトウダラの子、タラの子、つまりたらこなのです。

明太子 たらこ 違い
(画像引用元:https://hamsonic.net

 

たらこは江戸時代から食べられている食品です。

 

北海道が有名な産地ですが、別名紅葉子(もみじこ)とよぶようです。

 

生のたらこを焼いたり、炒めたりしても美味しいです。

明太子とたらこの違いは味

明太子もたらこももともとの材料は同じスケトウダラの卵巣ですが、「明太子=辛い」「たらこ=辛くない」と調味料が違うので味の違いがあるのですね。

 

明太子が朝鮮半島からやってきたとは知りませんでしたが、ご飯に合うのですっかり日本でもおなじみの食材です。

 

たらこは焼いたり卵焼きに入れたりと食べ方もいろいろあって、便利ですよね。

明太子もたらこもご飯やパスタにピッタリです。

 

みなさんも、材料は同じだが味が違う明太子とたらこを上手く使いましょう!

 

せばな~