ユネスコ無形文化遺産にも登録されている和食。

見た目はもちろんですが、素材の味を活かす繊細な味付けも魅力です。

 

そんな和食を作り出すほどの繊細な舌を持つと言われる日本人ですが、近年味覚障害の人が増えているそうです。

 

その近年味覚障害の原因として亜鉛不足があり、その対策として牡蠣が良いとのことです!

 

ということで今回は、

味覚障害になる原因は?

解消方法に最適な食材が牡蠣の理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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味覚障害は亜鉛不足が原因?牡蛎の栄養で取り戻せる?

どうして味覚障害になるの?

味覚を感じる器官である味蕾(みらい)。


(画像引用元:http://haisha-dental.c.blog.so-net.ne.jp

実は味蕾は人間の細胞サイクルの中でも短いサイクルで入れ替わりをしている事がわかっています。

 

そのため、味蕾は老化も著しく変化が起こる器官。

高齢者の味蕾の数は新生児の3分の1程度になってしまうそうです。

 

そして、味蕾のターンオーバーに必要なのが、細胞の分裂を促してくれるミネラル「亜鉛」となります。

 

亜鉛が不足すると若い方でも味覚障害になりやすくなるということです。

 

実は保存料や添加物に多く含まれているポリリン酸やフィチン酸は体内にある亜鉛の働きを阻害してしまいます。

 

普段からカップラーメンやスナック菓子、保存料がたくさん含まれている食べ物を食べていると自然と亜鉛不足になってしまいます。

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亜鉛を補うのに最適な食材

亜鉛を補うのに1番最適と考えられる食材が、冬が旬の牡蠣で、他の食材に比べて亜鉛の量が豊富です。

味覚障害 亜鉛 食べ物
(画像引用元:https://tabelog.ssl.k-img.com

100g当たりの亜鉛含有量は牛肉は4.6mg、卵が4.2mg、牡蠣は13.2mgと3倍以上!

カロリーも低めなので安心して食べる事ができますね。

 

ただし、亜鉛は一気に2000mg以上摂取すると亜鉛中毒を起こします。

 

サプリメントなどで亜鉛を取っている方は牡蠣の食べ過ぎには気をつけましょう。

美味しい食べ物牡蠣で亜鉛不足を補い味覚障害を克服!

牡蠣は英語で「er」で終わる月が旬と言われています。

 

美味しい牡蠣は生はもちろん、鍋、フライ、オイル着け、アヒージョなどなど…旨味をたっぷり味わいたいですよね。

 

今まで牡蠣が苦手だった方も味覚障害に陥っている時なら美味しいと思うかもしれません(笑)

 

ぜひ亜鉛を適度に取り入れて、味覚障害にならないように気をつけましょう!!

 

せばな~