みかんの皮をむいた時に残る白い筋。

みなさんはどうしますか?

 

綺麗になるまでじっくり取ってから食べる方。たくさん付いていてもそのまま食べる方。

太いものだけは取って細かいものはそのままにする方。

 

これこそまさに十人十色なのですが、そもそもこの白い筋は何なのでしょう?

 

ということで今回はみかんの白い筋の謎と、健康効果について調べてみたいと思います。


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みかんの白いすじ・かわの栄養や効果は?

白い筋は一体なにもの?

みかんに付いている白い筋。

白い筋とか白い線とか様々な呼ばれ方をしているようですが、名前があるのをご存知ですか?


(画像引用元:http://yaplog.jp/cv/salon-demain/img/129/img20080116_p.jpg)

みかんなどの柑橘類の内側の白いフワフワな部分には「アルベド」という名前がついています。

 

グレープフルーツなどを半分に切るとこの「アルベド」と外皮「フラベド」の差や「アルベド」がしっかり内側の身を守っているのがよく見えますね。

 

この「アルベド」がみかんの皮をむいたときに残る、白い筋なのです。

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栄養はあるの?

よく、野菜や果物は皮に栄養分が多いと言われます。

みかんも全く同じで、皮には身に含まれるよりも何倍ものビタミン類などが含まれています。

 

外皮から順に栄養価が高く、内側に行くにつれて栄養価が落ちていきます。

 

私たちが普段捨てている部分は本当は一番栄養価が高い部分なのです。

 

また皮には食物繊維やポリフェノールも豊富に含まれています。

健康への効果は?

みかんのポリフェノールは毛細血管を強化したり、シミやシワといった肌老化にとても効果があるそうです。

 

そしてこのポリフェノールはビタミンCを守る働きがあるので、みかんのアルベドを一緒に食べれば効果的にビタミンCを体内に吸収させることができるということです。

一番栄養がある、みかんの白いすじ・皮は取らずに食べましょう!

最近では中性脂肪を分解するという研究も進んでいるようなので、これはもう白い筋を捨ててしまう訳にはいられません。

 

とは言っても、私も太い筋は舌触りも悪くて苦手です。

 

スムージーやマーマレードなど、皮も上手に取り入れる方法も改めて考えてみようと思います。

 

せばな~