虫よけスプレーを使っていると、さわやかなハッカの香りがします。

虫が嫌いな香りだそうですが、暑い夏に嗅ぐとスーっとしますよね。

 

ミントも清涼感のあるすっきりとした香りですが、ミントとハッカってどう違うのでしょうか?

 

ということで今回は、ミントとハッカの違いについて紹介したいと思います。


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ミントとハッカの違い

ミントとは

ミントとは、ハーブの総称で、ペパーミント(西洋薄荷)やスペアミント(オランダ薄荷)などいろいろな種類があります。

ミント ハッカ 違い
(画像引用元:https://taberugo.net

 

ペパーミント系はメントールを多く含んでいて、スーっとした香りが強いです。

ガムや歯磨き粉によく含まれている成分です。

 

スペアミント系は香りの成分が多くて、甘い香りがします。

料理に使われることが多いです。

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ハッカとは

ハッカとは、ミントの中の1種類で、日本に昔から自生しているミントをニホンハッカ(Japanese Mint)と呼びます。

ミント ハッカ 違い
(画像引用元:http://shizenseikatsu.ocnk.net

 

ハッカの葉をこすると、さわやかなスーっとした香りがします。

ペパーミントの2倍の量のメントールが含まれているので、すっきり感も倍です。

 

血管を広げる効果があるので、咳止めやかゆみ止めなどに使われています。

リップクリームもスーっとする感じが爽やかですよね。

 

この葉から抽出したのがハッカ油です。

乾燥した葉を水蒸気で蒸らして作られますが、200kgの葉から採れるのはたった4kgの貴重な精油です。

ミントとハッカの違いは日本語か英語か

英語でミント、日本語でハッカ。

ミントもハッカもシソ科ハッカ属の植物です。

 

メントールの量によってスーっと感じる清涼感に違いがあります。

香りが強いので、天然の虫よけとしても使われています。

 

小さい時はハッカの強い香りが苦手でしたが、大人になるとすっきりとした爽やかさが気持ちいいですよね。

ポットにミントを育てて、香りを楽しもうかな。

 

せばな~