もずくが体にいい、と聞いて最近よく食べている私。

ツルツルっとのど越しもよく、美味しいですよね。

 

似たような海藻でめかぶも美味しいよ、と言われました。

 

あまり聞いたことのない、めかぶですがもずくとどう違うのでしょうか?

 

ということで今回は、もずくとめかぶの違いを紹介したいと思います。


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もずくとめかぶの違いは?栄養効果の差は?

もずくとは

もずくとは、モズク科やナガツマ科の海藻の総称で、枝分かれした糸状の海藻です。

もずく めかぶ 違い
(画像引用元:http://www.amamibussan.jp

 

もずくは沖縄県が主な産地です。

 

細い海藻なので歯ごたえはあまりありませんが、つるつるとした食感が美味しい海藻です。

三杯酢などで和えて食べる事が多いです。

もずくの天ぷらや卵焼きに入れても美味しいですね。

 

また、もずくはアルギン酸やフコイダンなどの栄養素がたっぷり含まれています。

めかぶとは

めかぶはわかめの根元の部分で、昔は税として納められていたほどでした。

もずく めかぶ 違い
(画像引用元:http://www.beauty-lifehack.com

 

わかめは胞子が増えて大きくなりますが、その生殖細胞が集まった部分がめかぶで、ひだが折り重なったような形をしています。

 

わかめを収穫する時に一緒に収穫されるめかぶですが、生めかぶの美味しい時期は3~4月と短いです。

 

さっと湯がいて食べたり、ポン酢と和えるだけで食べられる生めかぶは期間限定の貴重な食材です。

おもな産地は三陸地方や鳴門海峡などの、潮の流れが早い地域です。

 

大宝律令には税金としてめかぶを納めることがかかれています。

昔はお金と同じ値打ちがあるとされていたのです。

 

めかぶは、もずくと同じように栄養豊富な海藻です。

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もずくとめかぶの栄養の違いは?

めかぶのは整腸作用等がある「フコイダン」が多く含まれ、もずくは脂質の代謝を助ける「ビタミンB2」が多く含まれています。

 

めかぶに多く含まれる「フコダイン」は水溶性食物繊維の一種で腸の調子を整えてくれる効果があり、血糖値の上昇を抑える効果があります。

抗ウイルス効果もあるので、免疫力アップや花粉症などのアレルギーを抑える効果も規定できます。

 

もずくに多く含まれる「ビタミンB2」には脂質をエネルギーに変える代謝を助けたり、皮膚や粘膜の健康維持に必要です。

 

さらに、もずくやめかぶには水溶性食物繊維の一種、アルギン酸も豊富に含まれていて、血管を柔らかくする効果があるので動脈硬化や心筋梗塞などの血管系トラブル予防に役立ちます。

 

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれていますが、どちらかと言えばめかぶのほうに多く含まれています。

 

栄養豊富なもずくとめかぶですが、一度に大量に食べると、食物繊維のせいで便秘や下痢を引き起こす可能性があります。

もずくもめかぶも、毎日適量食べることが大切ですね。

もずくとめかぶの違いは総称と部分!栄養効果もあって美味しい!

フコイダンやアルギン酸などの栄養が多いもずくとめかぶ。

腸内環境を整えて、体調を整える働きがあるので、是非とも食べたい海藻ですね。

 

もずくは小さなカップに入って売られているので、ランチでも家でも手軽に食べられるのが魅力です。

 

めかぶ、特に生めかぶは美味しい季節が限られる海藻ですが、スーパーなどで見かけたらぜひさっと湯がいてポン酢で食べてみてください。

 

私も初めて食べた時はコリコリとした食感が楽しくて、沢山食べてしまいました。

旬の食べ物ってステキですよね。

 

せばな~