体重は増えていないのに、顔や足が太って見える。

 

それは太ったのではなく、むくんでいるのかもしれません。

 

むくみとは、体に余分な水分が溜まっている状態です。

水分の代謝がちゃんとできるようになれば、むくみは解消できます。

 

ということで今回は、なぜむくむのか、そしてむくみを効果的に取る食材を紹介します。


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むくみを効果的に取る食べ物・食材は?

なぜむくむ?

人体の約60%は水分です。

血液や細胞など様々な場所で水分は重要です。

必要な水分は血液に乗って届けられ、不要な水分は血液に乗って回収されます。

 

このシステムがうまくいかずに、細胞に不要な水分が溜まった状態を「むくみ」と言います。

むくみ 食べ物
(画像引用元:http://minna-suisosui.com

血行の悪い人、筋肉量の少ない人がむくみやすいです。

 

飲み過ぎた翌日に顔がむくんでいた、なんて経験はありませんか?

 

血中アルコール濃度を下げるために、体が水分をため込んで、むくんでいるのです。

 

足がむくみやすい人は、血液を送り返す筋肉量が不足している場合が多いです。

 

だから男性に比べて、女性の方がむくみやすいのは、筋肉量の差から来ています。

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むくみを効果的に取る食材

水分の調整を上手にするためには、カリウムがおススメ。

カリウムは果物に多く含まれています。

 

特にアボカド、バナナ、キウイフルーツがベスト3の含有量を誇ります。

アボカドには100g中720mgものカリウムが含まれています。

 

さらに含有量が多いのは、ドライフルーツです。


(画像引用元:https://pixabay.com

ドライフルーツは水分が抜けた状態なので、生食より多くのカリウムを摂ることができます。

 

生のバナナ100gに対して360mgなのに対して、乾燥バナナはなんと1300mgものカリウムを含んでいます。

 

朝食にヨーグルト+ドライフルーツでカリウムを簡単に補給することができます。

 

ヨーグルトもカリウムを含んでいるので、W効果が期待できますね。

 

その他の食品だと、生わかめ(730mg)、ほうれん草(690mg)、さつまいも(470mg)がカリウムを多く含んでいます。

 

積極的に食べたいのですが、食材を覚えるのは大変です。

バランスの良い食事を意識して食べるといいですね。

マッサージもおススメ

バランスの良い食事で薄味、アルコールを控えることがむくみ対策に有効です。

 

顔がむくんでいる場合は顔のリンパマッサージ、足がむくんでいる場合は足首からふくらはぎに向ってのマッサージが効果的です。

 

私はすわり仕事が多いので、こっそりと足の運動をしてむくみが溜まらないようにしています。

 

体が冷えていると、血行も悪くなるので、温かいドリンクも有効です。

 

その際は、利尿効果のあるハトムギ茶やゴボウ茶、ルイボスティーやジンジャーティがおススメですよ。

食べ物・食材でむくみを取る!バランスの良い食事を薄味が大事!

ほとんどの食品はカリウムを含んでいます。

バランスの良い食事で薄味、アルコールを控えることがむくみ対策に有効です。

 

せっかくカリウムを多く含んでいる食品を食べても、塩分の多い食事だと水分をため込んでしまいます。

 

同じ食材を食べ続けるよりも、いろいろな食材を使ってバランスよく食べましょう。

 

我が家では、味噌汁の具をいろいろと変えたり、朝食にフルーツ入りヨーグルトを添えるようにしています。

 

まずはいつもの食事にフルーツをプラスするなど、手軽にできることから始めてみましょう。

 

せばな~