みなさん、お魚食べてますか?

 

実は私はお魚は失敗することが多いので、体にいいと思いつつもついつい開きや干物を焼くだけになってしまいがちなんです。

 

でもお家で美味しいお魚料理が作れたらいいですよね。

 

ということで今回は、お魚料理の中でも難しい「ムニエル」をカリッと美味しく作る方法を調べてみます。


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ムニエルをベチャベチャに失敗しないでカリッとする方法は?

ベチャベチャの原因はお魚の水分

ムニエルを焼く時にベチャベチャになってしまう原因はお魚の中に含まれている水分です。

ムニエル べちゃべちゃ
(画像引用元:http://macaro-ni.jp/35776)

お魚やお肉のたんぱく質は生の状態の時にたくさんの水分を保持しています。

 

加熱するとたんぱく質が変化して水分を保持しきれなくなって流れでてきてしまい、周りのカリカリを湿らせてしまうんですね。

魚の水分を取り除く

まずはお魚に塩を振って10分から20分置いておきます。

そうすることで、お塩の浸透圧によってお魚の中に含まれている水分が出てきます。

ムニエル べちゃべちゃ
(画像引用元:http://ouchigohan.recipes/recipe/?num=94)

この水分をキッチンペーパーなどで良く拭き取ってから調理する事で、焼いている間に出る魚汁が減るのでベチャベチャになりにくくなるんです。

 

面倒だったり時間がなかったりしても、この一手間は欠かせません。

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余分な衣はつけない

小麦粉がいっぱいついていればカリカリになるかというと、それは逆。

余分な粉がついていると余分な油や水分を吸ってしまうのでベチャベチャになりやすいのです。

 

また、粉をつけたら時間を空けずにすぐに焼き始めましょう。

じっくり、いじらない

火加減は弱火~中火程度です。

バターが溶けて泡が立ってきた所に衣をつけたお魚を皮目から入れます。

ムニエル べちゃべちゃ
(画像引用元:http://taspy.jp/30532)

火が強すぎるとお魚の中に火が通らなかったり、バターが焦げたりして美味しくなくなってしまいます。

 

そしてお魚の縁を見て3分の2ほどの高さの所まで火が通ってきたら裏返しますが、それまではひっくり返したり覗いたりせず、たまにフライパンをゆする程度にします。

 

裏返してからは20秒~厚みのあるお魚で長くても1分、焼き過ぎてもお魚の水分が出てしまうので適度なタイミングであげて、網などに乗せて油を切りましょう。

ベチャベチャからカリッとするムニエルの方法は一手間が本当に大事

時間がなかったり、面倒くさかったりしてお魚に塩コショウしてそのまま小麦粉をつけて…と作っていましたが、それが原因だったなんて!!

 

これからはムニエルにする日はまずお魚にお塩を振って、それから他のものを準備しようと思います。

 

お料理のほんの一手間は本当に大切なものですね。

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せばな~