大豆と言えば茹で大豆で五目豆などを作っていたのですが、「友人から蒸し大豆は甘くておいしいよ」と教えてもらいました。

 

茹でる大豆ではなく、蒸し大豆?

そんな、蒸し大豆とは茹で大豆と何が違うのでしょうか?

 

ということで今回は、蒸し大豆と茹で大豆の違いについて調べてみました。

蒸し大豆と茹で大豆の違いは?味や栄養の差は?

調理方法の違い

  • 蒸し大豆 大豆を蒸して柔らかくしたもの
  • 茹で大豆 大豆を茹でて柔らかくしたもの

固い大豆を蒸すか茹でるか、調理方法によって呼び名が変わります。

栄養素の違い?蒸し大豆のほうが優れている?

蒸し大豆のほうが栄養が流れないので、茹で大豆よりも栄養的には優れているようです。

 

大豆の栄養には、ビタミンやミネラルなど水の中に溶けだしてしまうものがあります。

つまり茹で大豆は茹でている間に栄養素が水の中に流れ出していたのです。

蒸し大豆 茹で大豆 違い
(画像引用元:https://daizu-days.com

 

蒸し大豆は直接水に触れることなく、蒸気によって大豆を柔らかくするので、水に溶けやすい栄養素の流出も最小限に抑えることができます。

 

また蒸し大豆を食べてみるとほんのり甘みがしますが、これは大豆本来の栄養素や甘みが残っている証拠なんです。

味の違い

蒸し大豆を食べてみると、旨味でほんのり甘みがします。

これは蒸すことによって、旨味成分のグルタミン酸も大豆の中に残っているからです。

蒸し大豆 茹で大豆 違い
(画像引用元:https://hugkum.sho.jp

 

逆に旨味成分の一つであるグルタミン酸は水溶性なので、茹で大豆は茹でると大切な旨味が流れ出してしまいます。

 

ちなみに、旨味がたっぷり残っている蒸し大豆はそのまま食べても美味しいですが、煮ものやサラダに使っても手軽に栄養補給できる優れものです。

蒸し大豆と茹で大豆の違いは?蒸しのほうが味や栄養が良い?

そのまま食べても美味しい蒸し大豆ですが、味噌汁に入れたりサラダにプラスしたりと手軽に食べる事が出来ます。

 

あまり豆を食べない我が家の小学生もついついつまんで食べてしまう蒸し大豆。

まだ蒸し大豆を食べたことがない方は病みつきになりますので、ぜひ試してみてください。

 

せばな~