春先を彩る野菜といえば菜の花です。

鮮やかな緑に咲きかけの小さな黄色で、ほろ苦くて美味しいですよね。

 

しかし、先日スーパーで菜の花を買おうとしたら、菜花と書いています。

これは菜の花のこと?呼び名が変わったのでしょうか?

 

そんな「菜の花」と「菜花」との違いは?

 

ということで今回は、菜の花と菜花の違いについて調べてみました

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菜の花と菜花の違い

 菜の花とは

菜の花とは、アブラナ科の植物の総称で、以下の植物も新芽が出て咲いたら菜の花になります。

菜の花 菜花
(画像引用元:https://juntan.net

 

私達が普段食べる菜の花は、蕾と茎です。

蕾の部分は、花蕾(辛い)と呼びますが、手のひらほどの大きさで茎と花蕾がついて、束ねて売られていることが多いですね。

 

昔から食用や灯油の原料として使われてきた「アブラナ」で、花がついている状態を「菜の花」と呼びます。

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菜花とは

菜花とは、葉物野菜のなかで油が取れるように品種改良された植物です。

菜の花 菜花
(画像引用元:https://life.ja-group.jp

菜の花の仲間ですが、油が取れるように品種改良された植物を指します。

 

在来種の和種と西洋種の以下の2種類があります。

  • 和種  花茎とつぼみ、葉を食べる
  • 西洋種 花茎と葉を食べる

 

川沿いの土手などに咲いている野生の菜花は、西洋アブラナに属する西洋カラシナが多いようです。

菜花は菜の花の一種で違いあり!

見た目が良く似ている菜の花と菜花。

菜の花はアブラナ科の植物の花芽を指すので、ブロッコリーの菜の花や白菜の菜の花もあるのですね。

 

「菜の花=菜種の花」と思っていたのですが、菜の花になる植物はいろいろとあります。

菜花は油をとったり食用にするために解消された植物。菜花という品種の植物です。

菜の花の一種に菜花があるんですね。

 

菜の花も菜花も炒めたり茹でたりするととっても美味しいです。

ほろ苦さを感じながら、春を楽しみましょう。

 

せばな~

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