納豆といえばご飯にのせて食べるのが定番ですが、実はアツアツの熱いご飯だと納豆の栄養を損なうとのことです。

 

いったい、なぜ納豆をアツアツのご飯に乗せると駄目なのでしょうか?

 

ということで今回は、納豆にアツアツのご飯が駄目な理由を調査したいと思います。


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納豆に熱いご飯は栄養を駄目な理由?アツアツご飯で効能が低下?

納豆の栄養

納豆は豊富な「ビタミンB郡」により、健康な皮膚や髪が作られたり、目の疲労や、体の疲れを回復してくれます。

 

また納豆だけに含まれている「ナットウキナーゼ」では、血液をさらさらにする効果で心筋梗塞や脳梗塞などを防ぐ事ができます。

 

さらに発酵によって生み出される「ムチン」は、胃の粘膜を保護して消化・吸収を促進してくれます。

 

それだけでなく、「納豆レシチン」には排毒作用・デトックス効果があり、肌荒れ、ニキビ・シミの予防にもなります。

 

他にも中性脂肪抑制やダイエット、老化防止、風邪・インフルエンザ予防、抗酸化作用・抗ガン効果等と様々な期待されている納豆です。

納豆がアツアツのご飯が駄目な理由

納豆だけに含まれている「ナットウキナーゼ」は熱に弱く、熱いご飯の上に乗せると成分が壊れる可能性があります。

 

また、豊富なビタミンB郡も熱に弱いので、アツアツのご飯の上に乗せると同じく成分が壊れる可能性があります。

納豆 熱いご飯
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

そのため、特に熱に弱い「ナットウキナーゼ」「ビタミンB郡」の栄養効果を得るためなら、冷やご飯に納豆を乗せたほうが効果的です。

 

もちろん納豆自体を加熱するのも「ナットウキナーゼ」「ビタミンB郡」の成分が壊れるので注意してください。

納豆の栄養を得るための食べ方

夜に食べる

心筋梗塞は夜中から明け方に発生することが多いです。

 

「ナットウキナーゼ」の血液サラサラ効果は食後12時間程度です。

 

そのため、「ナットウキナーゼ」の血液サラサラ効果で心筋梗塞を予防したい場合は、夕方・夜頃に食べたほうが良いです。

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ひき割り納豆が栄養価は高い

納豆の栄養を高めている発酵ですが、ひきわり納豆は発酵時のビタミン等が粒納豆より増えて栄養が高いです。

 

これはひきわり納豆が表面積が大きいので、納豆菌による分解が進むことから影響しています。

納豆に熱いご飯は栄養を損なう!アツアツご飯よ冷や飯で!

アツアツのご飯に納豆を乗せて食べるのは、たまらなく美味しいですが、納豆の栄養をしっかり味わうなら冷や飯の方が良いようです。

 

そのため、もし栄養効果を求めるなら冷や飯の方がいいですが、単に美味しさを求めるならアツアツのご飯でも良いと思います。

 

みなさんも、納豆を食べる時、栄養を得たいのか、美味しく食べたいのかでご飯の温度を気にしてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~