皆さんは「ネギ」というとどんな物を連想しますか?

実はこの「ネギ」に対する連想が関東の人と関西の人で大違いだと言うのです!

 

そんな関西と関東のネギの違いとは?

 

ということで今回は、関東と関西のネギの違いを検証してみたいと思います。


スポンサーリンク

関東と関西のネギの違いは?

関東のネギ

関東の人が「ネギ」というとき、風味が強くて太くて白い根深ネギ(長ネギ・白ネギ)をイメージします。

 ネギ 関東 関西
(画像引用元:https://oisiso.com

主に「白い部分」を食べるのが美味とされ、緑色の部分が少なくなるように土寄せをして土の中に埋めて栽培されます。

 

関東のネギの緑色の葉の部分は固いので、カットされて販売される事が多いですね。

 

関東のちょっと高級なお店で、ネギの緑色の部分が出てくることはありません。

 

関東ではうどんやそばの薬味にも、白い部分が使われる事がほとんどです。

関西のネギ

関西の人が「ネギ」というとき、緑色がメインの葉ネギ(青ネギ)をイメージします。

ネギ 関東と関西
(画像引用元:https://love123.c.blog.so-net.ne.jp

アサツキやワケギのようなネギは関東でも見る機会が多いので、違和感はありません。

 

しかし、九条ネギなどのように形は根深ネギに近いネギは白い部分を食べ慣れている関東人からすると「食べる所がない」と思ってしまうそうです。

 

しかし、関西で販売されているネギは葉の部分も柔らかく、緑の部分を食べるのが通常です。

 

逆に関西の人が関東に行ってスーパーなどで売っているネギを見ると「食べる所がない」と思ってしまうんだとか。

 

関西ではラーメンにも青ネギの葉の部分が使われ、うどんやそばには細ネギの緑色の部分が使われます。

 

なんと関西では白い白髪ねぎもお見かけしないというのだから面白いですね。

スポンサーリンク

ネギとは?

ネギは中国・東南アジアを原産とするネギ科の植物です。

 

味噌汁・冷奴や豆腐などの薬味・鍋料理など、日本でも欠かせない存在のお野菜の1つです。

 

臭いが強いことから精進料理で避けるべき食材「禁葷食」の一つとされています。

 

風味が強く太い根深ネギ(長ネギ・白ネギ)と葉ネギ(青ネギ)に大きく分けられます。

関東と関西のネギの感覚の違いが歴然!

同じネギという野菜なのに、関東と関西でこんなにも感覚が違うなんて驚きです。

 

最近では人の往来も多く、輸送手段も発達している事から関西の物が関東で、関東の物が関西でも手に入れやすくなりその感覚の差は埋まって来ているとも言えます。

 

それでもふとした瞬間に思っていたのと違う!という事があるかもしれないというのがとても楽しいですね。

 

せばな~