寒い季節には温かいものが欲しくなりますよね。

せっかく温かいコーヒーを入れても、美味しいお鍋が出来上がっても、すぐに食べられる人と熱くて食べられない人がいます。

 

そんな、猫舌の人と熱いものが平気な人、いったいどのような違いがあるのでしょうか?

 

ということで今回は、猫舌の人と熱いものが平気な人の違いを紹介したいと思います。


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猫舌はない!熱い食べ物が食べれない原因は?

舌の特徴

味を感じる舌ですが、実は温度も舌で感じています。

猫舌 原因
(画像引用元:https://coreran.com

舌の先は神経が集まっていてとても敏感です。

熱いコーヒーに舌の先を入れれば、熱いと感じます。

 

逆に舌の奥は熱を感じにくくなっています。

いきなり食べ物を舌の奥に乗せるのは無理なので、せめて下の中央に熱いものを乗せればそれほど熱さを感じずに食べることができるのです。

 

実はこれは熱いものが平気な人も猫舌の人も同じ舌の構造をしています。

 

舌の仕組みは同じなのに、どうして熱さに平気な人と苦手な人が生まれるのでしょうか。

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舌の使い方

舌の仕組みは同じなのに熱さに平気な人と苦手な人が生まれるのは、猫舌の人が舌の使い方が下手だからです。

 

熱いラーメンを食べる時に、猫舌の人は舌の先でラーメンに触れて熱い!と感じています。

 

熱いのが平気な人は、下前歯の裏に舌の先を上手に隠して熱いものが舌の先に触れないようにして食べています。

猫舌 原因
(画像引用元:http://img-cdn.jg.jugem.jp

 

これは生まれてから無意識にしていることのようで、一般的に親が猫舌の人の子どもは猫舌です。

 

親がフーフーと冷ましてから食べる様子や、口や舌の動きを子どもがまねて猫舌になるようです。

 

熱いのが平気な人は、子どももその様子を見て舌の使い方を学習しているようです。

猫舌はないと克服できる!熱い食べ物が食べれない原因は下手なだけ!

つまり熱いのが平気な人も苦手な人も、舌の構造は同じです。

熱いものに舌の先が触れないようにすれば、猫舌と思っている人も熱いものが食べられるはずです。

 

無理に練習すると火傷する危険性もあるので要注意ですが、これで寒い季節に温かい鍋料理が温かいうちに食べられると思うと嬉しいですよね。

 

でも熱いと感じるのは、自分の体を守るために大切な痛点です。

火傷しないように、ほどほどに練習してみようと思います。

 

ちなみに猫以外の動物も熱いのは苦手なので、熱さに強いのが犬舌ってわけではないようです。

 

せばな~