毎日食べるものに気を使っている人は多いと思いますが、買う時気になるのが添加物です。

体のことを考えると、添加物はない方がいいですよね。

 

体に害のないものが添加物として認可されているようですが、じつは日本と外国では添加物が違います。

同じ「ひと」が食べるのに、外国と日本の添加物が違うってどういうことでしょうか?

 

ということで今回は、日本と外国の添加物の違いについて調べてみました。


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日本と海外(外国)の添加物の違いは?

海外(外国)の添加物

海外と言ってもいろいろあるので、アメリカを例に挙げます。

添加物は以下の4つの物質に分けられ、日本で添加物と言われているのは、食品添加物を指します。

  • 一般に安全とみなされる物質(GRAS物質)
  • 食品添加物
  • 色素添加物
  • 既認可物質

GRAS物質とは定期的に安全性の確認が行われていて、問題ないとされているものです。

 

その他ヨーロッパではオーガニックの考えが進んでいるので、さらに添加物の基準は厳しくなっています。

 

海外の添加物としては

  • アメリカ 133品目
  • ドイツ  64品目
  • フランス 32品目
  • イギリス 21品目

が認可されています。

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日本の添加物

日本では厚生労働大臣が認めたものが、添加物として以下が認められています。

  • 指定添加物    454品目
  • 既存添加物    365品目
  • 天然香料    約600品目
  • 一般食品添加物 約100品目

これらがいわゆる添加物です。

 

認められる基準は

  • 安全性が実証、確認されているもの
  • 品質を保持するものである
  • 製造から貯蔵までの間で補助的な役割を果たす

などを考慮して、定期的に添加物の指定や使用基準の改正を行っています。

日本と海外(外国)の添加物の基準は色々!

日本でも海外でも人が食べるものに変わりはないはずですが、国によって添加物の基準が違います。

 

これにはその国の風土や食べ物が大きくかかわっているので、国際機関で一律に決めることが難しいようです。

 

アメリカではトランス脂肪酸は肥満や病気の原因として厳しく取り締まられていますが、日本ではそれほど厳しくありません。

摂取量が違うから、という理由のようですが、体によくない、と言うのは共通ですよね。

 

アメリカ土産に原色のすごい色したお菓子をもらいましたが、アメリカのほうが添加物が少ないのか?と疑問に感じます。
子どもは面白がっていますけどね。

 

日本で認められていない添加物が海外では使われていたり、海外で禁止されている添加物が日本では使われていたり、添加物の総てが悪い

わけではありませんが、摂らなくていいのなら摂りたくないものです。

自分の体は自分で守る、しかなさそうです。

 

せばな~