スーパーのドレッシング売り場に行くと、本当にたくさんの種類が売られていてびっくりします。

 

そしてそのうちの3分の1くらいを占める「ノンオイル」の文字。

それだけノンオイル=ヘルシーと思っている人が多いという事ですよね。

 

でも、本当にノンオイルドレッシングはヘルシーなのでしょうか?

 

ということで今回は、ノンオイルドレッシングがヘルシーでダイエット向きなのかどうか、徹底的に調べてみます!!


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ノンオイルドレッシングはヘルシーでダイエット向きはない?効率が悪く危険?

カロリー

まずノンオイルといえば、カロリーが低いのは当然の事ですよね。

ノンオイルドレッシング 危険
(画像引用元:http://image.rakuten.co.jp

キューピーの胡麻ドレッシング大さじ1杯分を比較してみると、ノンオイルなら15kcal、オイル入りなら59kcal!!

 

確かに、カロリーだけを見ればノンオイル様々ですね。

糖分・塩分

ドレッシングの基本といえばお酢とオイルを1:2、塩胡椒で調味するフレンチドレッシングでしょう。

 

基本から必ず必要なオイル。

ノンオイルドレッシング 危険
(画像引用元:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com

この基本の材料を減らした分、他のもので補わなくては美味しいドレッシングになりません。

 

そこで、ノンオイルドレッシングの原料を見てみると、ほとんどが上位の原材料に「ぶどう糖加糖液糖」が使用されています。

 

実は油脂の持つコクを補うために、糖分が多量に使われているのです。

 

同じ意味合いで、塩分も多くなりがちです。

 

ノンオイルドレッシングは、油が入っていない分ヘルシーではありますが、その分糖分と塩分を摂りすぎてしまいがちなのです。

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栄養効果

油=悪いものというだけではない、効果的な役割のことも忘れてはいけません。

ノンオイルドレッシング ヘルシー
(画像引用元:http://低血圧の食事の工夫.net

そもそも、ドレッシングにオイルが使われているのはビタミンの吸収を良くするため。

 

ビタミンには水溶性ビタミン(水に溶けやすい)と脂溶性ビタミン(油に溶けやすい)の2種類があります。

 

野菜のビタミン多くは脂溶性ビタミン。

これらを効率良く摂取するためにも油をかけて食べ始めたのがドレッシングの始まりとも言われています。

 

ノンオイルドレッシングを使って同じ量のビタミンを摂取しようとしたら、何倍もの量を食べなくてはいけません。

 

体にいいから、とノンオイルドレッシングをかけてたくさんサラダを食べていても、本来摂取したいビタミンが取れていなければ元の木阿弥ですね。

ノンオイルドレッシングに躍らされるのは危険?ヘルシー・ダイエット向けは嘘?

私たちはつい「ノンオイル」「低カロリー」という言葉に踊らされがちです。

 

でも、よく目を凝らせばおのずと不要なものが目に見えて来るはずです。

 

美味しいものを好きなだけ食べて、その上痩せるなんて都合のいい話はあるわけがありません。

 

ドレッシングも含めて食品を購入する時には「ノンオイル」「低カロリー」だけではなく、使われている原材料をよく見極められるようになりたいものですね。

 

せばな~