炊きたてのホカホカご飯に勝るものはない!

日本人なら多くの人が賛同してくださることでしょう。

 

しかし、炊いたご飯が残った時に保存してみたが、カピカピになったり、パサついてしまったりしていませんか?

 

ということで今回は、残ったご飯をカピカピになったり、パサついたりさせずに柔らかいまま保存する方法を紹介したいと思います。


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残ったご飯を柔らかいまま保存する方法?

一番やってはいけない冷蔵庫保存

実は、冷蔵庫はご飯にとってはとても過酷な環境。

残ったご飯を冷蔵庫で保存すると水分が抜けて硬くなりますし、最悪の場合冷蔵庫の匂いがついて美味しくなくなってしまいます。

残ったご飯 保存
(画像引用元:http://www.cocochimai.net

冷蔵庫内の温度は、ご飯に含まれるデンプンから水分を抜いて硬くするのにちょうどいい温度なのです。

 

ですから、ご飯を保存する場合には冷蔵庫を避けて保存するのが正解です。

炊飯器の保温機能もイマイチ

昔に比べたら炊飯器の性能は格段とアップして、本当に美味しいご飯を炊くことができるようになりました。

残ったご飯 保存
(画像引用元:https://kome.kaneko-shouten.co.jp

 

ところが、なぜか進歩が感じられないのは「保温機能」。

炊飯器の保温機能を使って長時間保温するとご飯の風味や甘みが抜けてしまいますし、ご飯が黄色っぽく変色してしまいますよね。

 

電気代も、炊飯するのと6時間保温するのがほぼ同じくらいと言われています。

 

朝炊いたご飯を夜にも使いたい場合は別の保存方法を使うのがオススメです。

最適な保存方法は冷凍?

冷蔵庫はだめですが、実は冷凍庫保存はご飯にとって最適な保存場所です。

 

炊きたてのご飯をできるだけ薄くのばしてふんわりとラップなどで包んで密閉容器に入れ、粗熱をとったら冷凍庫で凍らせます。

残ったご飯 保存
(画像引用元:http://www.kyounoryouri.jp

 

この時できるだけ急速に凍らせた方がいいので、金属製のバットに乗せたりアルミホイルで包んだり、冷凍庫に急速冷凍機能などがあれば最大限に活用しましょう。

 

そう、コツはできるだけ炊きたてに近い状態で急速に冷凍して旨味を閉じ込めておくこと。

食べるときは1食分ずつ電子レンジにかけてあたためれば、ほぼ炊きたてご飯!

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短時間ならおひつが正解

朝炊いたご飯を夜に(逆に夜炊いたご飯を朝に)食べきれる程度であればおひつに入れて常温で保存するのもオススメです。

ご飯 保存 冷蔵庫
(画像引用元:http://www.d-department.com

おひつはご飯から出る余分な水分を吸収し、ご飯が乾燥してくると水分を保つようにしてくれる効果があります。

 

ご飯がべたつかず、硬くなるのも防いでくれるのです!

 

更に木製のおひつは木材が持つ抗菌効果によってご飯が痛むのを防いでくれます。

 

真夏などには注意が必要ですが、涼しい季節?冬であれば常温で半日程度は十分美味しい保存が可能です。

 

また、最近は陶器製のおひつで、冷蔵庫保存と電子レンジが可能というものもあるようですので探してみるのもいいですね。

残ったご飯を正しく保存して柔らかい美味しいままで…

やっぱり美味しいご飯があるとそれだけで幸せな気持ちになりますよね。

 

せっかく美味しく炊ける炊飯器や土鍋などを使って美味しいご飯を炊いたなら、保存も上手にして美味しいままいただきたいです。

 

私もついつい「炊飯器に入れっぱなしだった!」ということが良くありますので硬くさせてしまっています…

 

みなさんも、おひつと冷凍を上手に使い分けて美味しくご飯を保存していきましょうね。

 

せばな~