美味しい牛乳を私たちに恵んでくれている牛さん。

 

そんな牛にも種類があるのですがご存知ですか?

また乳牛と言っても「牛」ですので、食べることができるのでしょうか?

 

ということで今回は、牛の種類と、乳牛は食べられるのか調査したいと思います。

乳牛(ホルスタイン)は肉用として食べられる?家畜の牛の種類は?

牛の種類は?

現在日本で家畜として飼育される牛は主に2種類。

乳牛としてのホルスタイン種と、食肉用としての黒毛和種です。

乳牛肉 食べられる
(画像引用元:http://wonder.whdpet.com

私たちが「牛」と言われて想像する白と黒の牛柄模様はホルスタイン種の牛の模様ですね。

ホルスタインは食べられる?

実は以前はホルスタインは臭みが強い、脂が黄色くなるなどの理由から食用として使われる事はあまりありませんでした。

 

乳牛には乳牛用の乳分泌が良くなる配合の飼料が与えられ、肉質が良くなる事は考慮されていない事がほとんどだったのです。

 

年老いて乳生産ができなくなったホルスタインは屠畜され、成型肉にされたり加工肉にされたりしていました。

乳牛肉 食べられる
(画像引用元:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp

乳牛の行く末はペットフード、などとも良く言われていました。

 

ところが近年は牛肉の需要も高まり、飼料も改良・開発されています。

 

ブランド牛にはなれないまでも、リーズナブルな和牛として販売されているのです!!

 

なんと、現在の日本の国内生産牛肉の半数以上がホルスタイン種のお肉だそうです。

 

お買い得商品の牛肉が実はホルスタインという事も多いようです。

 

ホルスタインのお肉は赤身が多く、脂肪分が低いので牛肉の中でもヘルシー。

諸外国でも美味しい赤身牛肉として評価が高いそうです。

乳牛(ホルスタイン)は肉用として食べられる!

ホルスタイン種は乳用として飼育されるため、雄が生まれた場合は飼育価値がないとされていました。

 

早い段階(生後1~2週間)で屠畜され子牛肉として食用にされる事が多かったようです。

 

私は実家の近くに酪農家のお宅も多く、ホルスタインは食べられないものと思っていましたので驚きました。

 

この世に生まれてきた命、大切に頂きたいですね。

せばな~