梅干しをつける赤じそに対して、薬味として使う青じそ。

そう思っていたのですが、最近はスーパーで大葉として売られているのをよく見ます。

 

薬味として使う方法は同じようですが、大葉と青じそってどう違うのでしょうか?見た目同じように見えるのですが?

 

ということで今回は、大葉と青じその違いを紹介したいと思います。


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大葉と青じその違いは?

青じそとは

シソはとても古い植物で、縄文時代の遺跡からも種が発見されるほど、日本人になじみのある野菜です。

大葉 青じそ 違い
(画像引用元:https://storage.tenki.jp

シソ科シソ属に分類される「しそ」。

ちりめんシソや赤じそ、青じそなどがあります。

 

葉だけでなく、花穂や実も食べられる優れものです。

 

青じそは薬味として使われるほか、肉巻きに包みこんだり、天ぷらとしても人気です。さわやかな香りが、夏の暑さを癒してくれますね。

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大葉とは

昭和36年頃に、静岡県の「つま物生産組合」が青じそを束ねて「大葉」と名前を付けて、市場に出す商品にしました。

大葉とは、植物の名前ではなく、青じそを束ねた商品の名前なのです。

大葉 青じそ 違い
(画像引用元:https://basilist.jp

この場合は、青しその葉だけを指しますので、花穂などは大葉とは言いません。

 

スーパーで見かけるのだ大葉なので、大葉を育てたい、と思う人が分かりやすいように、大葉の種、大葉の苗、が売られていることがあります。

 

厳密に言えば大葉は青じその商品名ですので、青じその種、青じその苗、と表示する方が正しいです。

大葉の植物名は「青じそ」なんです。

大葉と青じその違いは商品名?

  • 青じそ:植物名
  • 大葉:商品名

と「青じそ」の苗を育てて、収穫して、商品として出荷する時に「大葉」になる違いがあります。

 

なので同じ葉っぱを指す言葉です。

 

確かに園芸店では青じそとして苗が売られていますよね。

 

食中毒予防効果や食欲増進効果があるので、夏にはぜひ使いたい食材です。

 

小さなポットで3本入って100円ほどで売られていたので、これは自宅で育てなくっちゃ!

摘みたての青じそは取ってもいい香りがしそうですね。

 

せばな~