2016年7月21日放送の日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」で紹介される沖縄の謎スイーツ。

なんと沖縄ではぜんざいは、他の県と比べて別のスイーツの認識となっているようです。

 

そんな沖縄のぜんざいですが、

沖縄のぜんざいとは一体?どんなスイーツ?

なぜ沖縄のぜんざいのルーツ・歴史は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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沖縄の「ぜんざい」は冷たいかき氷が入っている?

沖縄 ぜんざい

ふつうぜんざいと言えば、温かい砂糖で似た豆の中にモチが入っているのが普通ですが、なんと沖縄では砂糖や黒糖で甘く煮た金時豆をかき氷にかけたものをぜんざいと言っています。

 

そのため、沖縄でぜんざいを頼むと夏の風物詩「かき氷」が出てきてしまいます。

 

そしてこの「ぜんざい」は沖縄の国民食として長い歴史があるようです。

ちなみに他県で好まれるぜんざいは、沖縄では「ホットぜんざい」と言っています。

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沖縄ぜんざいの歴史

昔々、緑豆と大麦を甘く煮て冷やした「あまがし」という食べ物が有りました。

 

緑豆は食べ過ぎ、食欲不振の時に漢方として効果があり、親しまれていました。

 

しかし、戦後にアメリカの物資として出回り始めたカリフォルニア産の金時豆は煮崩れせず、さっぱりしており、便秘や生活習慣病予防に効果あり、緑豆に代わり金時豆が使われるようになりました。

 

そして冷蔵庫の普及からかき氷の上に甘く煮た金時豆をのせるようになり、沖縄の国民食として親しまれてきました。

他県にも違うぜんざいが?鯛に入れる!?

高知県香長平野では「鯛ぜんざい」という宴で出される料理があります。

 

鯛ぜんざいは吸い物等で出汁で使った尾頭付きの鯛を、まるごとぜんざいの中に入れた食べ物です。

 

鯛に甘く煮たぜんざいが合うのでしょうか?

確かに甘く煮た魚の煮物があるので、多分美味しいと思いますが…

沖縄の国民食!ぜんざいは冷たいかき氷だった?

他県の特色によって変わる、ぜんざい。

 

まさか沖縄ではかき氷に載せたものをぜんざいをと呼び、国民食と言われるほど親しまれたスイーツとは驚きでした。

 

正に暑い沖縄だからこその組み合わせとかと思いました。

 

高知県では鯛をぜんざいに混ぜているのも有りますからね…

 

日本でも他県によってこれだけ食文化が変わる感じた、今日このごろでした。

 

せばな~