大阪を代表する粉もの、お好み焼き。

ご飯にもなるし、おかずにもなる。

キャベツをたっぷり食べられるので野菜が足りていないと感じた時には便利なお料理ですよね。

 

しかし、大阪焼きに似た食べ物で広島焼きもあります。

大阪人と広島人にとっては、大阪焼きと広島焼きは全く違う食べ物ですが、似たようなもの、と思っている人も多いようです。

 

そんな大阪のお好み焼きと広島焼きの違いは?

 

ということで今回は、お好み焼きと広島焼きの違いをしっかりと紹介します。


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大阪のお好み焼きと広島焼きの違いは?

キャベツの切り方

お好み焼きも広島焼きも千切りキャベツを使います。

  • お好み焼き 4cm以下の千切り
  • 広島焼き  10cm位の千切り

同じ千切りですが、長さが違うのです。

ソース

完成したお好み焼きと広島焼きにかけるソースも少し違います。

  • お好み焼き 辛口で粘っとしたソースです。マヨネーズをかけることが多いです。
  • 広島焼き  甘めのソースです。マヨネーズはあまり使いません。

焼き方

大阪のお好み焼き

大阪のお好み焼きは具とキャベツをしっかりと混ぜ合わせてから焼くのが特徴です。

広島焼き 大阪焼き 違い
(画像引用元:https://www.teppan-wakayama.jp

 

お好み焼き用のカップにキャベツや具、卵をのせてスプーンで混ぜます。

 

しっかりと混ざったら、熱した鉄板の上にひっくり返して、片面が焼けたらひっくり返して焼きます。

 

両面がしっかりと焼けたら完成です。

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広島焼き

広島焼きは具をどんどん上に積み重ねていくのが特徴です。

広島焼き 大阪焼き 違い
(画像引用元:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp

 

熱した鉄板の上に生地を薄く広げます。

 

かつお節の粉を軽く振ってから千切りキャベツ、具、モヤシを乗せます。

 

生地がしっかり焼けたらひっくり返します。生地が蓋をして大量のモヤシとキャベツを蒸し焼きにしています。

 

隣では麺を焼き始めます。

キャベツに火が通ったら、麺の上に移動させます。

 

またとなりで卵を割ってその上に麺とキャベツを一緒に乗せます。

 

しっかりと焼けたらひっくり返して完成です。

大阪のお好み焼きと広島焼きの違いを食べ比べてみよう

お好み焼きはしっかりとした食感で、広島焼きはふんわりとした食感です。

 

広島焼きには麺が入っていますが、お好み焼きに麺を入れるとモダン焼きと呼ばれます。

 

どちらも家にある材料で作れるので、自分で焼いてみて食べ比べをしてみるのもいいですね。

 

みなさんも、広島焼きと大阪のお好み焼きを食べ比べてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~