オリーブオイルは体にいい、というので我が家にもあるオリーブオイル。

ところが、日本に出回っているオリーブオイルはほとんどが偽物だったのです。

 

そして、本物のオリーブオイルは1割程度しかない!という非常に気になる話を聞きました!

 

それでは、本物のオリーブオイルって何?どうやって見分けたらいいのでしょうか?

 

ということで今回は、本物のオリーブオイルの選び方を紹介します。


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本物のオリーブオイルの見分け方・選び方は?

オリーブオイルが世界と日本で企画が違う?

オリーブオイルの分類:国際オリーブ協会

国際オリーブ協会(IOC)の定義では、

  • バージンオリーブオイル
  • 精製オリーブオイル
  • オリーブオイル

の3種類に分けられています。

 

一番品質のいいものは、バージンオリーブオイルです。

オリーブオイル 本物
(画像引用元:https://cdn.macaro-ni.jp

オリーブを洗って、他の瓶に移し替えて、遠心分離とフィルターの濾過によって抽出したオイルです。

 

さらにこのバージンオリーブオイルを、食用に適したものかそうでないかに分けます。

 

食用に適したバージンオリーブオイルで、酸度が0.8以下、欠陥要素なしの最高品質のみがエキストラ・バージンオリーブオイルと呼ばれるのです。

オリーブオイルの分類:日本

実は日本は国際オリーブ協会(IOC)に加盟しておらず、日本農林規格(JAS)と日本独自の規定で決まっています。

 

そんな日本農林規格(JAS)の規定によると酸度が2%以下ならエキストラ・バージンオリーブオイルと呼び、それ以外は、ピュアオリーブオイルとなります。

 

そのため、世界基準に比べて酸度が全然違い、日本ではエキストラ・バージンオリーブオイルとして販売されている商品でも、世界基準に合わせると実はエキストラ・バージンオリーブオイルではないものがある、と言うことなんです。

本物のオリーブオイルの選び方

わざわざ外国から取り寄せるのも大変なので、日本で本物のオリーブオイルを選ぶにはどうしたらいいのでしょうか?

ポイント1:容器をチェック

オリーブオイルは酸化しやすいため、保存する容器が重要です。

色の濃い遮光瓶や缶に入ったものが安心です。

 

プラスチック容器は酸素を通しやすいので、中身が本物であっても酸化してダメになってしまいます。

ポイント2:酸度

日本基準は2.0%以下ですが、世界基準は0.8%以下です。

表示をチェックして0.8%以下を選びましょう。

ポイント3:オーガニック認証や製法

化学肥料や農薬をできるだけ使わない、オーガニック認証マークがついている商品がおススメです。

オリーブオイル 本物
(画像引用元:http://1hana.jp

国によってマークは違いますが、認証を受けていれば商品にマークがついています。

 

エキストラ・バージンオリーブオイルに限らず、高温で作られてオイルには栄養成分がありません。

 

非加熱か30℃以下の低温で処理されたものを選びましょう。

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本物のオリーブオイルの見分け方・選び方を知り、質で選ぼう!

エキストラ・バージンオリーブオイルはやはり高価です。一概には言えませんが、1mlあたり3円以下のものは怪しいです。

 

大瓶になれば多少は安くなりますが、長期間使っているとやはり酸化してしまいます。

そのため、1~2ヶ月程度で使い切れるサイズがいいですね。

 

持って帰るのに便利だとプラスチック入りのオリーブオイルを買ってしまいましたが、これって本物ではないかも?

本物を探すなら、輸入品専門店やネットが便利かもしれません。

 

みなさんも健康のために、本物のオリーブオイルを正しく選びましょう。

 

せばな~