鉄分が少ないのか薬を飲むほどではないけれどもやや不足している感じがあるので、普段からサプリメントを飲むようにしています。

 

そんな中で「鉄分の錠剤を飲むときはお茶で飲まないこと」と言われました。

 

どうやらお茶の成分が鉄分の吸収を邪魔するとのことですが、なぜでしょうか?

 

ということで今回は、お茶は鉄分を阻害するのか調査したいと思います。


スポンサーリンク

お茶が鉄分の吸収を阻害する理由?良い飲料水は?飲むタイミングは?

お茶は鉄分を阻害する理由?

鉄分と言っても、金属の鉄は体に吸収されません。

人の体に吸収されやすいのは、ヘム鉄。

女性には欠かせないミネラルです。

 

私達が普段口にするお茶には、タンニンと言う成分が含まれています。

このタンニン、体の中でヘム鉄とくっついてタンニン鉄に変化します。

 

このタンニン鉄は腸で吸収されにくい性質があり、せっかく摂ったヘム鉄が腸に吸収されにくい物質に変化しては意味が無くなってしまうのです。

 

そのため、鉄分(ヘム鉄)のサプリメントや錠剤を飲むときはお茶(緑茶や紅茶、ウーロン茶など)ではなく、水で飲むようにしましょう。

 

ちなみに、カルシウムが多い飲み物も鉄分の吸収を邪魔するので、牛乳や牛乳たっぷりのカフェラテと一緒に鉄分を摂るのもやめましょう。

鉄分を摂取する時に飲んでも大丈夫なものは?飲むタイミングは?

鉄分のサプリメントや錠剤をと飲むときは、水がベストです。

その他タンニンが少ない、麦茶やほうじ茶でもOKです。

 

食後にそのままサプリメントや錠剤を飲む方が多いと思いますが、お茶以外に鉄分の吸収を妨げる食べ物があります。

 

タンニンが多く含まれているクルミなどのナッツ類、ブルーベリーやはちみつなども鉄分とは一緒に摂らない方がベストです。

お茶 鉄分多い
(画像引用元:https://imgc.eximg.jp

 

そこでおススメなのが、食間に飲む方法です。

 

食後すぐは胃や腸の中でいろいろな食材が混ざり合っています。

食後2~3時間立つと、胃や腸の中も落ち着いてくるので、お水と一緒に飲むと鉄分の吸収が良くなります。

お茶は鉄分の吸収を阻害する!

お茶に含まれるタンニンは鉄分とくっついて、腸で吸収されにくいタンニン鉄になります。

 

鉄分のサプリメントや錠剤を飲むときは、お茶以外のものと一緒に摂りましょう。

 

最近の研究では、錠剤に含まれる鉄分は多いので、お茶と一緒に飲んでも吸収される量はあまり変わらない、とも言われています。

 

でも鉄分を補給するために摂るのですから、できればしっかりと吸収したいですよね。

 

私は食事の時はお茶を飲むけれども、錠剤を飲むときやその後しばらくはお水を飲むようにしていました。

 

気持ちの問題かもしれませんが、せっかくの鉄分、しっかりと吸収したですね。

 

せばな~