北海道のお土産に羊の肉をいただきました。

ジンギスカンにして食べると美味しいよ、とマトンをいただいたのですが、羊の肉ってラムじゃなかった?北海道ではマトンと呼ぶのかな?

 

そんなラムとマトンの違いは?

 

ということで今回は、ラムとマトンの違いについて調べてみました。


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ラムとマトンの違いは?中間は?栄養は?

ラムとは

ラムとは、産まれてから1年未満の子羊のお肉のことです。

ラム マトン 違い
(画像引用元:http://www.anbe.jp

肉質が柔らかくて、羊肉特有の匂いや癖が少ないので、食べやすいです。

 

特に生後2~3ヶ月の子羊をミルクラム、生後6ヶ月の子羊をベビーラムと呼び分けることもあります。幼い子羊ほど高級品になります。

マトンとは

マトンとは、生後2年目以上の大人の羊のお肉のことです。

ラム マトン 違い
(画像引用元:http://www.anbe.jp

肉質はやや固くなり、羊肉特有の匂いやあります。苦手な人も多いのですが、羊肉の旨味がギュッと詰まっているのはマトンです。

 

あら?生後1~2年の羊が抜けていますが、そこにはホゲットと呼ばれる羊肉が入り、ラムとマトンの中間の特徴があります。

ラム マトン 違い
(画像引用元:http://oishi-zin.com

しかしラムほど柔らかくなく、マトンほど旨味がある訳でもない、中途半端な扱いです。

マトンとして扱われることもあります。

羊肉は栄養豊富でダイエット向き?

ちょっと馴染みのない羊肉ですが、肉なのにコレステロールが魚と同じ程度で、ビタミンもミネラルも豊富です。

 

脂肪を燃焼させるカルニチンが多く含まれるので、ダイエットにも適しています。

 

ジンギスカンは野菜をたっぷり食べながら羊肉を食べるので、ダイエットにはぴったりですね。

 

匂いが苦手な方は、ラムから始めてみると食べやすいです。

脂身をカットすることで、気になる臭いが減ります。

ハーブなどの香辛料をつけたり、タレに漬け込んで焼くといいですよ。

 

肉質が固めのマトンなら、煮込んでカレーにしてみましょう。

カレー粉の臭いで羊肉の臭いも和らぎますし、しっかり煮込むことでお肉が柔らかくなります。

ラムとマトンの違いは年齢の差で中間はホゲット!栄養はダイエット向き!

  • ラム:生後1年未満の羊の肉。肉質が柔らかく、臭いも少ない。
  • マトン:生後2年以上の羊の肉。肉質は固いが、旨味が多い。

と違いがあります。

 

生後1~2年の羊の肉はホゲットと呼ばれますが、はっきりとした定義がないため、マトンとして扱われることもあります。

 

ジンギスカンセットとしてスーパーで見かけることもあるので、食べ比べしてみるのもいいですね。

 

お土産にいただいたマトンはジンギスカンにしていただきましたが、美味しかったですよ。

 

せばな~