ダイエットのために炭水化物を我慢する!

と思っていたのですが、なんと「やせる炭水化物」の「レジスタントスターチ」というのがあるようです。

 

全く聞いたことのない名前ですが、「レジスタントスターチ」でどうして痩せるのでしょうか?

 

ということで今回は、レジスタントスターチが多く含まれている食品や、痩せる理由を調査したいと思います。


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レジスタントスターチとは?多い食品はどれ?痩せる効果とは?

レジスタントスターチとは

レジスタントスターチとは、resisitant starch(難消化性でんぷん)と呼ばれ、小腸では消化できずに大腸まで届くでんぷんです。

 

糖質なのに食物繊維と同じよう働きをするのも特徴です。

腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあります。

レジスタントスターチでダイエット効果がある理由

腸内環境を整えるので便秘解消になる

体内の老廃物は便として排出されますが、便秘気味の人はこの働きがうまくいっていません。

レジスタントスターチとは
(画像引用元:https://article-image-ix.nikkei.com

腸の中で善玉菌が増えると腸内環境が良くなり、便の通りも良くなります。

お腹の中に溜まっていた便が出ることでダイエット効果が得られます。

 

また、老廃物がスムーズに排出されることで、お肌の艶も良くなると言われています。

ポッコリおなかが気になる人にはおススメのダイエット法です。

空腹感を感じにくくなる

食事をすると血糖値が上がるので、血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。

 

その過程で空腹感が出てくるのですが、大腸でゆっくりと吸収されるレジスタントスターチはあまり空腹感を感じさせません。

 

ダイエットに空腹はつきものだと思っていましたが、レジスタントスターチを摂ることで無駄な間食をせずにダイエットすることができます。

レジスタントスターチの多い食品は?

無理なく痩せられるレジスタントスターチが多く含まれる食品が気になりますよね。

食品100g当たりの量を調べてみると以下の食品がレジスタントスターチが多いです。

  • バナナ(生)  4.0g
  • ポテトチップス 3.5g
  • ライ麦パン   3.2g
  • コーンフレーク 3.2g
  • さつまいも   2.1g
  • インゲン豆   2.2g
  • ジャガイモ   1.3g
  • 食パン     1.2g
  • 白米      1.2g
  • ポテトサラダ  1.0g

 

実は炊きたてのご飯を常温まで冷やすことで、ご飯の中のレジスタントスターチが増えます。

レジスタントスターチ 効果
(画像引用元:https://bimajyomodel.com

さつまいもも焼いたアツアツよりも、常温や冷蔵庫で一旦冷やした方がレジスタントスターチが増えます。

 

効率よくレジスタントスターチを摂りたい場合は、抽出された粉末を普段の食事に取り入れる方法もあります。

味噌汁やスムージーに混ぜると摂りやすいですよ。

レジスタントスターチとは?多い食品を食べて痩せる効果!

ダイエット中だから炭水化物は控えてるの、はもう古い。

今はレジスタントスターチを多く含む食品を適度に食べて、健康に痩せる時代です。

 

ポテトチップスにレジスタントスターチが多く含まれているのは意外でしたが、脂質の摂りすぎになるといけないので、これはほどほどに。

 

これなら、ライ麦パンの朝食やポテトサラダのランチなど普段の生活でも気軽に取り入れられそうですね。

 

せばな~