暖かかくなってきたある日、久しぶりに冷たいお茶を飲もうと冷凍庫を開けてみたら小さな氷がポロポロ、ってことありませんか?

 

冬の間使うことのなかった氷が小さくなったようですが、どうして氷が小さくなるのでしょうか?

しかもこの氷、いつ作られたものかわからないのですが、使っても大丈夫?

 

ということで今回は、冷凍庫の氷が小さくなっている理由と、氷はいつまで使えるのかについて調べてみました。


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冷凍庫の氷が小さくなる理由は?賞味期限は?

冷凍庫の氷が小さくなる理由

氷が小さくなるの理由は、固体から気体になる反応「昇華」が起こっているからです。

冷凍庫 氷 小さくなる
(画像引用元:https://tatm.co.jp

氷の表面にある水の分子が少しずつ飛び出していくので氷が小さくなっていきます。

 

飛びだした水の分子はいき場がないので冷凍庫の中で氷になります。

これが冷凍の子中にある霜です。

 

蒸発はよく耳にしますが、昇華はあまり聞くことがないですよね。

冷凍庫の中ではこの「昇華」が起こっていて、そのために氷が小さくなるのです。

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氷の賞味期限は?

冷凍庫の氷の賞味期限はありませんが、水は傷みやすいので、1週間に1度は入れ替えると良いです。

 

氷は長く保管していると、冷凍庫内のほこりや汚れがつく可能性はあります。

冷凍庫 氷 小さくなる
(画像引用元:https://assets.media-platform.com

 

また他の食品の臭いがつくこともあるので、嫌な臭いがする氷は使わない方がいいですね。

 

さらに給水タンクから自動で供給されるタイプの製氷室は、氷を使わないと水が供給されないのでいつまでも古い水がタンク内に残ったままです。

 

そのため、いつでも美味しい氷を使うためには、適宜使用したり氷を入れ替えて新しい水を供給するようにした方がよさそうです。

冷凍庫の氷が小さくなる理由は昇華!賞味期限は無いけどこまめに入れ替え

古い氷が小さくなるのは「昇華」と言う反応のせいです。

 

水と違って氷は傷みにくいので、古い氷でも食べられますが、臭い移りやほこりの付着などで美味しく食べられない可能性もあります。

 

確かに変な形になった古い小さな氷を見ていると、ジュースの中に入れるのはちょっとなぁ、という気持ちになってきます。

 

思い切って古い氷を一旦捨てて、新しい水で新しい氷を作った方が美味しく使えそうですね。

 

せばな~