和食料理屋さんを調べていたら、高級店には料亭と割烹があるようです。

 

庶民にはなかなか縁がないような高級店ですが、料亭と割烹にどのような違いがあるのでしょうか?

 

将来ご縁ができた時のために、料亭と割烹の違いを知っておきましょう。


スポンサーリンク

料亭と割烹の違いは?同じ高級店だけど差は?

料亭とは

料亭、「りょうてい」とは、政治家や有名人などが商談や接待で使うイメージがあります。

料亭 割烹
(画像引用元:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

座敷で日本料理を提供したり、舞や音曲を添えて食事をしたりします。

 

料亭内でお料理を作っていることはほぼなく、別の高級日本料理店から料理を取り寄せます。

 

会席料理や本膳料理などの本格的な日本料理が、コースとして出てきます。

 

高級な食器や調度類、美術品を揃えて、日本庭園を見ながらの食事ができる場所もあります。

 

いわゆる「一見さんお断り」とも言われる料亭。

利用するには既に出入りしているお客さんからの紹介や有力者からの紹介が必要と、かなり敷居が高いです。

 

最近では初めての人でも利用できる料亭も増えてきましたが、昔ながらの料亭は今も一般人は入りにくいようです。

割烹とは

割烹、見慣れない感じがありますね。「かっぽう」と読みます。

料亭 割烹
(画像引用元:https://i.pinimg.com

 

割:包丁で切ること
烹:火を使って煮炊きすること

つまり料理をすることで、日本の伝統的な調理やその料理を指します。

 

いまではエプロンと言いますが、割烹着なら分かりますね。

 

カウンターだけの店やカウンターとテーブル席のあるお店が多いです。

 

客席と調理場が同じ場所に会って、料理している姿を見ながら食事することができます。

 

料理人が直接お客様と話をして給仕をしたり、好みを聞いてオリジナルの一品を作ってくれたりもします。

スポンサーリンク

料亭と割烹の違い

料亭:本格的日本料理を食べながら、舞や音曲を楽しむことができる。

割烹:目の前で出来る料理を楽しむことができる。自分好みの料理もリクエストできる。

 

料理をじっくりと楽しみたいのか、日本文化を楽しみながら食事したいのか、の違いですね。

 

芸妓や舞妓を呼んで食事するとなると一体どれくらいの出費になるのか。

そんな心配が必要ない人になったら、一度料亭に上がってみるのもよさそうですね。

料亭と割烹の違いを知って行ってみよう!

最近では庶民的な割烹や体験させてくれる料亭も出てきました。

 

一人で行くにはハードルが高い、そう感じているあなたは、ぜひ体験の機会を逃さずに待ちましょう。

 

花見の季節や月見の季節など、日本文化に合った時期に体験教室もしています。

 

料亭で芸妓の踊りを楽しみながらの食事、一度でいいから行ってみたいなぁ。

 

みなさんも料亭と割烹の違いを知って行くのに備えましょう!

 

せばな~