ウナギに山椒、チリメン山椒。

山椒はびりっとした辛さが特徴ですよね。

 

ちょっとあるだけで味が引きしましますが、似たような名前で花椒(かしょう)と言うのがあるそうです。

 

そんな山椒と似たような名前の花椒の違いは?

 

ということで今回は、山椒と花椒の違いを紹介したいと思います。

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山椒と花椒の違いは?代用できる?

山椒と花椒の違い

山椒とは

山椒は皮や実、花などを乾燥させた薬味で、日本で育った木からとれて主に日本料理に使われます。

山椒 花椒 違い
(画像引用元:https://taberugo.net

 

山椒は縄文時代の遺跡からも出てくるほど、日本人にはなじみのある薬味です。

 

葉は木の芽として、澄まし汁の吸い口や木の芽味噌などに使われます。

 

柑橘系の香りで、口の中が軽くしびれるような辛さがあり、花(花山椒)と実(実山椒)は佃煮にして、チリメン山椒や煮もののアクセントに使われます。

 

皮は乾燥させて粉にし(粉山椒)、うなぎのかば焼きに振りかけたり、七味唐辛子にも使われます。

油の乗った肉に振りかけても美味しいですよ。

花椒とは

花椒は主に中華料理で使われる香辛料で、中国で育った木からとれて主に中華料理に使われます。

山椒 花椒 違い
(画像引用元:https://sites.google.com

 

さわやかな香りで、口の中がしびれるような辛さがあり、マーボー豆腐や担々麺などの辛さが特徴の四川料理によく使われています。

 

中華料理でよく使われる五香粉にも花椒が入っています。

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山椒と花椒は代用できる?

山椒の代わりに花椒は使えますが、辛みが強く香りも強いので素材の味を上回るスパイシーな風味になります。

 

逆に花椒の代わりに山椒を使うと、辛みが少なくやや物足りない感じがします。

黒こしょうを加えると辛みはプラスされますが、香りは少ないです。

山椒と花椒の違いは樹!代用は出来るが辛味等が変わる

山椒は日本に生えている山椒の木の皮や実、花を使った香辛料で、花椒は中国に生えている華北山椒の木のみを使った香辛料です。

 

子どもの頃は辛さが苦手でしたが、大人になるにつれさわやかな辛さや風味豊かな辛さが美味しいと感じられるようになってきました。

 

家で花椒を使うことはあまりありませんが、マーボー豆腐や担々麺を作る時にプラスしてみると本格的な味に近づきそうですね。

 

せばな~

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