胃や腸の不調に悩まされている日本人は一体どれくらいいるのでしょう。

最近ネットを見ていたら、胃や腸の不調の原因がお砂糖だったという人と、胃や腸が不調な時にお砂糖が入ったものを摂取したら治ったという人の情報がありました。

 

結局、お砂糖で腹痛になるの?お腹の痛みを和らげるの?どっちなのでしょうか?

 

ということで今回は、お砂糖で腹痛になるのか、痛みを和らげるかどっちなのか調査したいと思います。


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砂糖で腹痛になる理由?お腹を壊す・痛いとどっち

お砂糖が腹痛の原因?

逆流性食道炎の方が甘い物を食べると胃が痛くなったり胸焼けをする事があります。

砂糖 腹痛
(画像引用元:https://10mtv.jp

 

逆流性食道炎の場合は油分でも同じような胃痛や胸焼けを引き起こすため、洋菓子や脂肪分の高いアイスクリームなどには注意が必要です。

 

お米や野菜・果物などの天然のブドウ糖では問題ない事が多く、お砂糖は刺激物の1つなんだと自覚するという方もいました。

 

また、果物などに砂糖を振ってしばらく置くと水分が出てくるのと同様に、砂糖は胃の中の水分を吸い出すとも言われています。

 

甘味の強い飲み物を飲んだ時などに胃が痛くなる事がある人はその可能性も考えられます。

 

更に、近年人気があるシュガーレスやノンシュガー、0カロリーの飲食物に使われる人工甘味料は、お腹を緩くする効果があります。

 

そのため、元々お腹が弱い人が食べると、少しでもすぐに腹痛になる、とも言われています。

 

お砂糖だけが腹痛の原因という訳ではないものの、お砂糖の取り方には注意が必要なんですね。

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お砂糖で腹痛が解消?

糖分は消化管の動きを整える作用があり、ストレス性の胃腸炎で悩んでいる人に「糖分が効果的」という人がいます。

 

ストレス性の胃炎や下痢で悩む人のほとんどが、消化管の蠕動運動が活発になり過ぎて腹痛になるタイプだそうです。

 

そのため、糖分を摂取する事で消化管の活動が抑えられるそうです。

 

腹痛の薬もほとんどが消化管の動きを一時的に止める作用があります。

 

実はあの苦いというイメージが強い漢方薬でもお腹に作用があるものは甘みがあるものが多いそうです。

 

ただし、ただ糖分が含まれていればいい訳ではありません。

 

ケーキやお菓子などは他の材料を消化するために消化管が活発になるため逆効果、コーラやコーヒーなどの刺激物も粘膜に刺激になるのでNGです。

 

おススメはぬるま湯にスプーン1杯の砂糖を溶かして飲む「砂糖湯」。

もしくは飴玉を舐めるのも効果がありますが、シュガーレスキャンディーに含まれる糖分はお腹を緩くする効果などもありますので注意が必要です。

砂糖で腹痛にもなるし、お腹を壊す・痛い場合もある

確かにお砂糖は胃痛や腹痛の原因になったり、逆に治療ができたり、その人の体質や症状によって様々ですね。

 

いい面もあれば悪い面もあるもの。

自分の体質を見極め、その時の状態を見極め、どの方法が一番いいのかを考えられるようにならないといけませんね。

 

せばな~