里芋が美味しい季節になってきました。

 

でも里芋ってむくのが大変だし、味が染み込まなかったり柔らかくならなかったり、何かと面倒でついつい敬遠しがちですよね。

ちょっとしたコツで簡単に味の染みた美味しい煮物が作れるんです!

 

ということで今回は、里芋を味の染みた美味しい煮物にする方法を紹介します。


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味の染みた里芋を作る!味が染み込むポイント・コツ4選!

調味料の順番で味を染み込ませる

「お料理のさしすせそ」家庭科の授業などで教わったことがあると思いますが、覚えていますか?

 

さ→砂糖、し→塩、す→酢、せ→せ(しょ)うゆ、そ→みそ

なのですが、これは味が染みにくい順番になっています。

 

まずは出し汁に砂糖やみりんを溶かし、十分に煮えてからおしょうゆを加えると甘味がしっかり入っていて、味も良くしみます。

根菜類はお水から

里芋も含めて根菜類を煮る時は出し汁が冷たい状態から煮始めます。

同時に、沸騰後の火加減は弱から中火です。

 

これは熱いお湯から煮始めたり、グツグツと強火で煮ると周りだけが煮えてしまって煮崩れしますし染みにくくなります。

じっくり冷まして味を染み込ませましょう

煮物は冷める時に味が染み込みます。

 

特に土鍋などの厚手の鍋を使うと保温性が高く少しずつ冷めるので、じっくりじっくり味が染み込んでいきます。

 

煮込んだ後に1晩寝かせるつもりで作りましょう。

 

翌朝(もしくは朝煮込んで夜)もう1度火にかけて温めれば味が染みた美味しい里芋になっていますよ。

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時間がない時は煮っころがしにしてしまいましょう

もし冷ましながら味を染み込ませる時間がない時は、強火で煮汁を煮詰めて、里芋に良く絡むようにすると、中には味は染みはしませんがしっかり味が効いて、美味しくなります。

 

これは「煮っころがし」というお料理になります。

味の染みた里芋はお料理の基本を押さえて!染み込む味で今晩の料理?

里芋の煮物が上手にできたら、なんだかお料理上手になった気分になりますよね。

 

全て日常では忘れがちではありますが、お料理の基本と言われるような内容を見直すだけで美味しい里芋の煮物ができるなんてビックリしました。

 

早速私も明日の朝にいただく里芋の煮物を、今晩仕込もうと思います!!

 

せばな~