疲れた時には、甘いものが欲しくなりますよね。

 

甘いものは幼児からお年寄りまで大好きです。

 

甘いものの代表と言えば、砂糖です。

 

しかし、砂糖を食べ過ぎると、砂糖中毒になるそうです。

 

今回は美味しい砂糖も摂りすぎると害になる、その原因や症状、克服方法や改善方法について紹介します。


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取り過ぎで砂糖中毒!症状や克服・改善方法は?

甘いものは幸せ

甘いものを食べると、幸せな気分になりませんか?

砂糖取りすぎ
(画像引用元:https://pixabay.com

頑張ったご褒美にケーキを買う人もいるでしょう。

 

甘いものに含まれる砂糖には、ドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質を出す効果があります。

この物質が人に幸せだと感じさせるのです。

 

甘いものを食べて幸せを感じていると、砂糖を食べる=幸せ、と無条件で感じるようになります。

パブロフの犬状態ですね。

 

この無条件で幸せになる状態を砂糖中毒と言います。

砂糖中毒とは

砂糖中毒になると、以下のような症状が起きます、

  • 甘いものがないとイライラする。
  • ストレスが溜まると無条件に砂糖を食べたくなる(甘いものが欲しくなる)。

 

また砂糖などの甘いものは、血糖値をあげる効果があります。

 

血糖値の上昇具合を表示するGI値を見ると

白砂糖 109
精白米 84

と、高GI食品と言われる白米よりもずっと高い数値ですね。

 

当然砂糖を使った甘いお菓子もGI値は高くなります。

生クリームのケーキ 82
チョコレート    91

 

砂糖などの甘いものに含まれる糖分は、精米されたお米のでんぷんよりもさらに吸収されやすいのです。

 

血糖値が急上昇すると、今度は血糖値を下げるためにインスリンが分泌されて、低血糖になります。

 

脳が空腹状態と勘違いして、血糖値をあげるように指令を出します。

 

空腹でもないのに、おなかが空いたと感じて余計に食べ物を食べてしまうのです。

砂糖取りすぎ
(画像引用元:http://shizenryouhou.com

無駄に摂ってしまった栄養は脂肪として体に蓄積されてしまいます。

 

女性にとって気になるのは、肌や髪への悪影響です。

年配になると肌に斑が出ている方がいますね。

 

これは分解されなかった砂糖が悪玉菌の栄養となり、老化色素が作られてシミやくすみの原因となっているのです。

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砂糖中毒がうつ病を引き起こす?!

砂糖を摂りすぎると、糖を代謝するためにビタミンB1が使われます。

 

ビタミンB1が不足すると、脳に十分なエネルギーが行き渡らず、イライラしたり感情が不安定になると言われています。

砂糖取りすぎ
(画像引用元:http://www.skincare-univ.com

体調がすぐれず、気分が落ち込むなど、うつ病のような症状が出てくるのです。

うつ病と砂糖中毒の症状はヤバイ?休糖日を作ろう!

アルコールを控える休肝日のように、甘いものを我慢する、休糖日を作ってみましょう。

 

1日だけで構いません。

今日は甘いものを我慢しよう、と言う日を作りましょう。

 

手の届くところに甘いものがあると、無意識でついつい食べてしまいます。

 

甘いものが欲しくなったら、ドライフルーツや果物など自然の甘みを楽しむようにしましょう。

 

我が家でも子どもがおやつを欲しがるので、ついつい一緒に私も食べてしまいます。

 

たまにはフルーツをおやつに出したり、ナッツ類を食べるようにして見ようと思います。

 

甘いものに頼らない、ストレス解消法を探さないといけませんね。

 

せばな~