ひと昔前までサラダといえばレタスかキャベツが定番でしたが、最近では様々な色や形の青菜があって見ても食べても面白いです。

でも、食べながらもそれぞれの葉っぱがどんなものなのかいまいちわからない、なんて事はありませんか?

 

特に私は「ルッコラ」という青菜が好きなのですが、先日は「サラダほうれん草」という名前で販売されていてどっちが正しいのかわからなくなりました。

 

そんなルッコラやサラダほうれん草だったりと、似ている野菜の違いは?

 

ということで今回は、サラダほうれん草やルッコラの違い、似ているベビーリーフの違いもついでに紹介したいと思います。


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サラダほうれん草とルッコラ、ベビーリーフの違いは?

サラダほうれん草とは?

サラダほうれん草は、品種改良されたほうれん草の種類です。

見た目は普通のほうれん草とあまり変わりませんが、アクの元となるシュウ酸が少ないのが特徴です。

サラダほうれん草 ルッコラ 違い
(画像引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com

茎が細くて柔らかいので、生で食べるのに最適。

まさに、サラダにうってつけのほうれん草です。

 

柔らかく食べるのに、比較的若い状態で収穫される事が多いので、ほうれん草の子どものように感じる事も多いでしょう。

 

若芽や幼葉の「ベビーリーフ」の状態で販売される事も多いようです。

 

シュウ酸が全くない訳ではないので、ほうれん草独特の濃い香りは感じられます。

 

食べすぎるとシュウ酸の摂りすぎになってしまうので注意は必要です。

 

水耕栽培で作られる事が多く、土がついていないので扱いやすいという面も評判だそうです。

ルッコラとは?

ルッコラは地中海原産の葉野菜です。

ごまのような風味があり、後味のほのかな辛味と苦味が特徴です。

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(画像引用元:https://item-shopping.c.yimg.jp

イタリア料理に使う事が多いハーブの一種です。

サラダやお肉などの付け合わせとして生で食べられる事が多いですが、パスタやピザなどにも多用されます。

 

育ちすぎると固くなってしまうので、若芽の状態を収穫するのが一般的です。

 

日本では正式名称「キバナスズシロソウ」で、「ロケットサラダ」「ベビーリーフ」「ルーコラ」という名前でも販売される事があります。

ベビーリーフミックスに入っていることが多いお野菜です。

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ベビーリーフとは?

ベビーリーフは野菜の若葉や幼葉の総称です。

市販されているベビーリーフミックスは、様々な葉物野菜の若芽を混ぜ合わせたもので、メーカーによって内容が違います。

サラダほうれん草 ベビーリーフ ルッコラ 違い
(画像引用元:https://cdn.amanaimages.com

 

発芽状態や生育状態、季節などによって混ざっている内容が違うこともあるようです。

 

色や形の異なる様々な葉が入っているので、彩りや見た目も豪華になります。

 

ベビーリーフに含まれる代表的な野菜はルッコラ・ビート(ビーツ)・スピナッチ(ほうれん草・サラダほうれん草)・レッドケール・水菜・ロメインなどです。

 

サラダほうれん草やルッコラを食べたい時はベビーリーフを使うのも良いですね。

サラダほうれん草とルッコラ、ベビーリーフは似てるけど違いあり!

サラダほうれん草とルッコラ似てはいるけど、物は全く違う物なんですね。

 

まだ日本ではどちらも主流とは言えませんが、どちらも手軽に生で食べられる葉野菜としては優秀です。

 

私たち消費者がどんどん取り入れて、もっと流通が盛んになるといいですね。

 

せばな~