一昔前、ジャガイモといえばメイクイーンか男爵か、という選択肢でした。

 

ところが最近は同じジャガイモなのに色とりどり!

そんな中で「シャドークイーン」というじゃがいもがあるのですが、これはいったい?

 

ということで今回は、シャドークイーンの栄養や食べ方を調べてみたのでご紹介します。


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シャドークイーンとは?じゃがいもの特徴は?食べ方・レシピは?

シャドークイーンとは?

シャドークイーンはキタムラサキという品種のジャガイモを更に改良されて作られたジャガイモです。

シャドークイーンとは
(画像引用元:https://stat.ameba.jp

紫芋や、他の赤系のジャガイモよりも更に色が濃く、皮も中身も濃い紫色です。

栄養は?

シャドークイーンの紫色はポリフェノールの一種、アントシアニンで抗酸化作用で美肌や血管をきれいにする効果や、最近では目にもいいと知られる事が多い栄養素です。

 

その量はキタムラサキなど、アントシアニンを含むジャガイモの約3倍です。

 

アントシアニンを多くの含む食品と言えばアサイーが100g辺り400mgほど、紫芋が360mgなどと有名です。

これに対してシャドークイーンは100g辺り800mg以上のアントシアニンを含んでいる、アントシアニンの宝庫。

 

更にアントシアニンを含む多くのお芋は熱を加えるとアントシアニンが流れ出てしまい、色が退色してしまいます。

 

ところがシャドークイーンは退色しない、つまり調理してもアントシアニンが豊富に含まれたままのスーパー野菜です。

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味は?食べ方・レシピは?

男爵芋のようなホクホク感は少ないシャドークイーンは、メイクイーンのようなねっとり感も少ない中間くらいのお芋です。

 

食べ方は通常のジャガイモとほとんど同じです。

 

シャドークイーンだけだと、本当に色が濃いので他の色のジャガイモと合わせて色の濃淡を楽しんで使うのがおすすめです。

 

色を活かしてちょっと硬めのヴィシソワーズにしてメイクイーンのヴィシソワーズとグラスに層を作っても素敵!

シャドークイーンレシピ
(画像引用元:https://cdn.snapdish.co

 

ベイクドポテトやポテトチップスも白っぽい物と黄色っぽい物と赤っぽい物とシャドークイーンでカラフルに。

シャドークイーン 食べ方
(画像引用元:https://d171fu9oysfx0r.cloudfront.net

 

またその紫色はハロウィンにピッタリ!

シャドークイーン 食べ方
(画像引用元:http://marimoliving.jp

最近は日本でもハロウィンが定着してきましたが、黒やオレンジのテーブル装飾と一緒にシャドークイーンのが並ぶと本当に不気味ですね。

シャドークイーンの特徴は紫で栄養豊富?食べ方・レシピを覚えて食べてみよう!

日本には「いも娘」なんていう言葉もあり、お芋に対して「野暮ったい」イメージもありますよね。

 

でも、シャドークイーンが入るだけで同じジャガイモ料理がオシャレに大変身してしまうなんてすごいです。

 

最近はInstagramなどでもカラフルポテトのオシャレな写真がたくさん上がっています。

 

食べ方も普段食べているジャガイモとあまり変わらないオシャレな最新野菜、シャドークイーン、ぜひ手に入れてみたいです!!

 

せばな~